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ワイキキビーチから眺める ダイヤモンドヘッドの朝日
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やってきました ワイキキ海岸。
ハワイでは 鳩がお出迎え。
心配した天気も 晴れ。
ダイヤモンドヘッドも見える。
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ポリネシアンショー
ショーが行われる ポリネシア文化センターは
ポリネシアの将来を担う
学生の学費を稼ぐ目的で作られたという。
大好物の蟹と海老とステーキを腹いっぱい。
素晴らしい歌とダンス
フィナーレはスタンディングオーベーション。
素晴らしかった。 |
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やしの葉陰にオリオン座
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ナイトディナー クルーズ
洋上からワイキキの夜景を楽しむ。
夢のロブスター一匹丸ごと。
ブルーハワイを飲む。
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ハナウマ湾シュノーケリング
かつては王族の釣り場。
海は透き通り しばし熱帯魚と戯れる。
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ダイヤモンドヘッドの見える小さな教会
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ホノルルからハワイ島へ
飛行機から見るワイキキ海岸 ダイヤモンドヘッド
ハナウマ湾
ホテル群などなど
青い海の上へ マウナケアが見えてきた。
素晴らしく よい天気。
期待が高まる。
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マウナケアが見えてきた。
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ビッグアイランド
いよいよハワイ島。
ホテルの中をボートが走る。
まさに ビッグアイランド。
マウナケアも手が届く。
頂上に望遠鏡群が確認できる。
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ビッグアイランドの夕日
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太平洋から昇る天の川
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星空を求めて さ迷い歩き 来たところは ゴルフ場のグリーン
寝転んで写真を撮っていたら 突然スプリンクラーから 水が吹き上げた。
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ヤシの葉陰に輝く 昴
明日は いよいよ すばる望遠鏡に会える。
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マウナケア星空ツアー
ミルキーウェ−さんお薦めの
「太公望」デラックスツァ-に参加」
快晴 雲ひとつない
いよいよマウナケアのスバル望遠鏡に会える。
高まる 興奮。
「太公望」のデラックス四輪駆動車で 標高4205mへ。
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マウナケアの山頂が見えてきた。
望遠鏡群は 山頂の奥に見えてくるはず。
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オニヅカ ビジターセンター
標高2800m。
スペースシャトル チャレンジー事故で亡くなった
ハワイの英雄 オニヅカ大佐の名前をつけた休憩所。
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後方の山が マウナロア 4169m
手前が マウナロアから流れ出た溶岩。
溶岩は60qも流れ太平洋に流れ込んだ。
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太公望 特製のデラックス弁当。
暖かい 味噌汁に 幕の内弁当。
これは うまかった。
オニヅカビジターセンターで 1時間ほど昼食休憩。
高度に体を慣らす。
この後も 5分おきに水を一口づつのみ
血液の濃度を一定に保つこと。
絶対に寝ないこと。
これが4000mに昇る秘訣とのこと。
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マウナロアをあとに もう一息。
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世界最大の山 マウナロア
何が世界一か。標高は4169mとエベレストの半分に満たないが
山の体積は エベレストの10倍。富士山の100倍という。
体積では 世界最大の山 マウナロア。
超広角レンズを使ってやっとこの程度。山の裾野は見えない。
小さな丘は 「プー」と呼ばれる 噴火口。
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映画「コンタクト」の撮影に使われた望遠鏡と同型の
25m電波望遠鏡。
アメリカの本土から遠隔操作で動いているという。
標高は3700mを超えている。 |
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ついに標高は4000mを超え
望遠鏡群が目の前に飛び込んできた。
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4205mの山頂付近に設置された望遠鏡群
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すばる望遠鏡を格納している すばるドーム
すばる望遠鏡 とは、文部科学省国立天文台ハワイ観測所が運用している口径8.2mの光学赤外線望遠鏡。
つなぎ目の無い一枚鏡としては世界最大。
日本の技術はもちろんのこと、世界中からの最新技術を集結して作られ、 画期的な観測性能を誇っている。
約10年の歳月をかけ1999年に完成した。
建物の外形が他の一般的な球形をしたドームとは大きく異なる独特の円筒型ドーム。
この円筒型は空気の乱れを押さえるため、 水流実験や計算機シミュレーションにより追求された結果採用されたもの。
日本が世界に誇る すばる望遠鏡 。
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左が すばる望遠鏡 右が双子のケック望遠鏡
現在の地上光学望遠鏡の双璧
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マウナケアと夕日に映える すばるドーム
なんと素晴らしい 夕日
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夕日に映える すばるドーム
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