魚沼百景


2024年

 





2024年4月14日


いい天気だ。久しぶりに裏山から写真を撮った。











2024年4月12日


いい天気だ。桜が満開。八海山と桜のツーショット。





















2024年4月10日


スーパーに行ったら目に入ってしまった。



昼はカップラーメンで我慢



 

今日は贅沢に1ポンドステーキ



ホタテ業者支援のためホタテを追加




2024年4月9日


寿司とウナギも飽きた。今日は質素にいこう。



昼は納豆蕎麦に苺つき



 

夜は軽くエビ天丼とフキの天ぷらに海老汁



 




2024年4月8日



庭の梅が満開






今日はステーキ


 
夕食はステーキ



人生で初めてステーキを焼いた。





2024年4月7日



春だ! 春だ!!









山の雪も消えてきた









困ったなぁ・・・。今日も大好物の寿司とウナギ


 
昼食は寿司



 
夕食はウナギ







2024年4月6日


女房がいなくなった。自炊しなければならなくなった。


大好物の寿司とウナギ


 
昼食は寿司



 
夕食はウナギ







2024年3月11日


春はまだ


今年は春が早いかと思っていたが、3月になって雪が積もった






畑は雪の中に潜った






巻機山は真っ白






駒ヶ岳も真っ白






今年も女房がお雛様を飾った。

40年も前におばあちゃんが買ってくれたひな人形





浦佐では3月3日に裸押し合い大祭が行われるため、ひな祭りは一か月遅れ。




2024年2月27日


浦佐小学校創立150周年記念誌


浦佐小学校の記念誌が届いた。

実行委員長から70歳の原稿を書く人がいないので書いてほしいと頼まれて快諾した。











2024年2月24日


裸押し合い大祭の福持作り


今年も越後浦佐毘沙門道裸押し合い大祭がやってくる。

もう44年も前から行ってきた福持作り。そろそろ最終版の時期になってきた。

今年も同級生6人で福餅を作った。

(いつもは「裸押合大祭」で掲載していたが今年から祭りの写真撮影は止めた。)


 



 



 



 



 







 


福餅完成。カンパーーイ。

  




2024年2月14日


真冬だというのに雪がない












2024年1月13日



御日待(おひまち)


御日待ちとは 集落の人々や一族が集まり 前夜から潔斎して日の出を待って拝む民俗行事です。

生活のほとんどが自然の力にゆだねられた時代 人々は実に敬虔な気持ちを持って自然に接しました。

もちろん太陽に対しても信仰は篤く「日祭り」が行われました。

これが仏教と結びつき「日待」になったといわれます。

太陽神である「日天」を祀り その恵みに感謝し 五穀豊穣 家運隆盛などを祈願します。

千手院では 合わせて荒神(火を守る) 水神(水を守る)様をお祀りし 

総称して「御日待」とする浦佐古来の風習を今に伝えています。

太陽を「お日さま」と呼び敬う心を いつまでも忘れないでいたいものです。


「千手院様の説明書きより無断転記」














2024年1月9日








2024年1月2日


初  日






毎年、池田記念美術館から八海山の頂上から昇る初日の出を撮影していたが、今年は天気が悪い。

2日に出かけたが霧で見えず。ならば、浦佐スキー場かヤゴ平から初日の出を撮ろうと出かけた。

最初は4輪駆動ならばヤゴ平に登れるかと思ったが、先人は20mほど登って断念していた。

歩いて登るかとしばらく歩き始めたが・・・・

最初は雪が凍っていて歩きやすかったが、しばらくすると抜かってとても登れる状態ではない。

歩いて登るのは断念した。






明けましておめでとうございます。


矢印が日本人がM101で発見した超新星爆発です。






新型コロナも落ち着いていろいろな行事が再開された。

町内の皆さんにも鮎を食べてもらうことができた。


欲しかった天体望遠鏡FSQ-85EDPも手に入れた。


あとは・・・・・・・

諦めなければ夢は叶う。





今年も自我絶賛の 「コスモス ギャラリー」 をよろしくお願いいたします。



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