Cosmos Gallery

魚沼三山の最高峰 中之岳山頂の避難小屋と天の川


星景写真 星のある風景写真。デジタルカメラを星空に向け
 20秒ほどシャッターを開けておくだけで誰でもすばらしい星空を撮ることができます。




2022年5月28日


八海山と天の川










2022年5月18日


八海山から昇る月















2021年6月13日


八海山から昇る天の川







2020年6月9日


二晩続けて田毎の月


今日も月が出そう。午後11時過ぎに急いで「ヤゴ平」に登った。
あと100mほどで到着のころ車の前で黒いのが動いている。熊だ!!
1.5mはある。しばらく前を駆けていたが、繁みの中に入っていった。
昨日はタヌキの子供。今日は熊。ちょと怖くなってきたが勇気を出して展望台まで登った。
昨日は320枚撮影したが、今日は193枚撮ったところで早々に退散した。















2020年6月8日


田毎の月


ようやく月が出た。満月から2日。田毎の月とはいかなかったが木星と土星を携えて綺麗な月が出た。









2020年5月12日


八海山からの月の出






平成31年1月4日


久しぶりに星が出た。去り行くウィルタネン彗星を撮る。オリオン座も綺麗だ。
43年前のレンズを持ち出してオリオン座を撮った。





カメラ機種名 Canon EOS 5D Mark IV
撮影日時 2019/01/04 20:49:23
撮影モード バルブ撮影
Tv(シャッター速度) 622.3
ISO感度 400
 露出 F5.3 
 レンズ オリンパス 50mm F1.8 
画質(圧縮率) RAW


43年前に購入した50mmレンズ





平成30年8月1日


今年は火星が大接近。午後8時過ぎ八海山から大きな火星が昇ってきた。

空は雲一つない。浦佐展望台に登った。

天の川と火星と土星の競演。
















平成29年11月28日


今日も良く晴れた。綺麗な星空が見れるかな。
そうだ!!今日は天頂に見えるカリフォルニア星雲を撮ってみよう。






昇るオリオン座と天体ドーム






平成29年11月17日


オリオン座が八海山から昇る


天気予報は曇りであるが朝から太陽が出ている。
空は青空。今日は星が見えるかも。この時期には天の川が八海山に立つ。オリオン座も昇ってくる。
午後9時、カメラをもって展望台に昇った。


午後10時46分 次第に霧が濃くなってきた。




午後10時56分




午後11時12分 天の川の天頂付近を撮る。




ちょっとアップ







雲海が素晴らしい。







午後23時6分 そろそろ帰ろう






平成29年11月13日


金星と木星の大接近


日の出前の午前5時54分に駒ケ岳の南斜面から最接近した金星と木星が昇ってくる。
東の空も明るくなってくるため果たして写真にとることができるか。

天気予報は晴れ。運が良ければ雲海と一緒に撮影できるか。
午前3時に眠い目をこすりながらヤゴ平の展望台に急いだ。


午前3時40分「ヤゴ平・展望台」に到着。もう火星は昇っている。




午前3時54分 月齢24の月が出迎えてくれた。




午前4時46分 霊峰駒ケ岳からおとめ座の1等星 スピカが昇ってきた。
それにしても雲海が素晴らしい。




午前5時9分 東の空がすこしづづ明るくなってきた。







午前5時14分 月がだいぶ高くなった。




午前5時46分 「金星が昇ってきたよ。」毎日のように昇ってきている同級生が教えてくれた。
彼は最新鋭のニコン810を手に入れて撮影している。










午前6時27分 今日は気温が下がった。




午前6時49分 魚沼三山から朝日が昇る。




午前7時5分 朝日が暖かい。今年も平和に年が越せますように・・・




今日のカメラマンは全部で10名。テレビや新聞で紹介されてから遠方から大勢来られるようになった。




午前7時15分。4時間に渡った天体ショーが終わった。





平成29年6月10日


二夜連続 田毎の月


今日も月の出る気配はない。一瞬の奇跡を期待して 午後8時30分に八海山山頂から昇る月を撮ろうとスキー場に登った。

午後8時 八海山は見えるが上空は熱い雲に覆われている。




午後8時35分 突然雲が切れて「田毎の月」が現れた。





「田毎の月」





田んぼの中をゆっくりと早く 田毎に姿を映していく。




ストロベリー・ムーンか?




午後9時11分 今年の「田毎の月」は終わった。




諦めなければ夢は叶う。諦めたらあかん。

人生夢だらけ

人生はなんて楽しいんだろう。




平成29年6月9日


田毎の月


今日は満月 しろかきも終わり田に水が張られた
この時期にのみ 見ることのできる 「田毎の月」を撮りにスキー場の頂上に


午後7時57分 満月が八海山から昇る時刻だが・・・





田毎の月を見ようと仲良し三人組を誘ったが 月は照れたのかいまだ姿を現さず。




午後9時54分 月は姿を現したが田毎の月は見ることはできなかった。また 明日に期待しよう。

満月の左下の星は 土星。いよいよ観望期に入る。






平成28年10月15日


小望月のアルプス


北アルプスの名所「鏡池」に映るオリオン座を撮りに女房と登った。
3年ほど前から計画していたが天候に恵まれず延期していた。

年に一度あるかどうかという満天の星空の予報。
山小屋は15日が最終日。晴天に恵まれた。重い三脚も最後は女房が背負ってくれた。感謝。感謝。

満月の前夜の月齢14.6の月。
風は微風。水面が揺れすぎないように5分にセット。
絞りもちょつと絞った。。

星が大きく映るようにソフトフィルターを掛け、感度をちょっと上げてその分絞った。
完璧な写真が撮れた。







完璧な写真が撮れたため、「天文ガイド」に応募した。

入選した。









平成28年8月31日


土星と火星とアンタレスの最接近


南の空にひときわ明るく輝く三つの星。土星と火星とアンタレス
裏山の展望台に登った。


天の川がくっきり見える







登り立つ天の川








平成28年8月12日


ペルセウス座流星群


お盆帰りの孫とともに一家9人で裏山の展望台の広場に寝転んで流星を観測。
「流れた!!」「おっきい。」「きれい!!」「わぁー!いいなぁ!!}「どっち、どっち。」
賑やかで楽しい観望会となった。孫は20個の流星を見ることができた。
今回の流星群はこれまでで最も大きくいっぱい流れた。
ロト6が当たるようにいっぱいお願いをした。

家に帰って撮影した289枚の画像を確認すると2個の流星しか映っていなかった。



午後11時30分 展望台の見える場所に寝転んだ。雲が出ている。
しばらくすると 雲はなくなり月も沈み、満天の星空となり絶好の観望会日よりとなった。






肉眼でも天の川がくっきり見える。天の川の中を流れるペルセウス座流星群。きれいだ!!
左の大きな三角が夏の大三角。右のダブリューがカシオペア座。




カシオペア座付近を飛ぶ流星。カシオペア座の右下が輻射点。











平成28年5月5日


ただいま火星接近中


八海山から昇る 土星。右上の一番明るい星が火星。右下の赤い星がさそり座のアンタレス。

天の川は見れなかった。





一番明るい星が 接近中の火星。左下が土星。右下がアンタレス。

アンタレス」はギリシャ語で火星(アース)に対抗(アンチ)するという意味で命名された。





観望期に入った木星






平成28年4月22日


満 月


西の空が赤く染まる





月の出前

ちよつと雲がある。満月は現れるか。






18時53分 月の出





名峰越後駒ケ岳から昇る満月
















平成28年4月9日


夜桜とジュピター(木星)









平成27年12月15日


ふたご座 流星群


天気予報は曇り。今日のふたご座流星群は半ばあきらめてはいたが 万が一のこともあろうかと 撮影道具は車に準備。
午前2時 目を覚ます。空を見上げると 何んと 満天の星空。大きな流星が一個流れた。
裏山の展望台に急いだ。
天頂近くのふたご座から 四方八方に大きな流星が・・・。素晴らしい。

ロト6を買った。










午前4時 星が流れなくなった。そろそろ流星も終わりか。
午前5時にはカタリナ彗星が昇ってくる。家に急いだ。
家に着き 望遠鏡の設置が完了したころには 星は霧の中。
霧の中からのカタリナ彗星がこれだ!!







平成27年12月7日


天気予報は星空。午後8時 展望台に。
しかし 星はうっすらと見える程度。雲が出ている。
待つこと1時間。ようやく東の空にシリウスが昇ってくるころ 晴れた。



魚沼三山から昇る オリオン座と冬の大三角







天頂には天の川。
左上に M31 アンドロメダ大星雲 右上にM45 スバル




魚沼三山から立ち上る 天の川とオリオン座とスバル




樹齢300年。雷神社のおおケヤキとオリオン座。



明日はゴルフ。 午前8時50分スタート。きりがない。そろそろ帰ろう。



平成27年11月13日

三大惑星

久しぶりの晴れマーク。今日は新月。月は姿を現さないが 午前3時に起床。展望台に急いだ。
雲はない。満天の星空。


オリオン座とスバル 午前3時28分




今日の星空



「ステラナビゲータ10/㈱アストロアーツ」から


冬の大三角とオリオン座




冬の大三角とオリオン座の軌跡

中央斜めに白いのが天の川




今日の三大惑星




三大惑星の位置



「ステラナビゲータ10/㈱アストロアーツ」


魚沼三山から昇る三大惑星




夜明け前 午前5時53分




日の出 午前6時43分

















平成27年11月6日

月と三大惑星

来週からは天候が崩れそう。明日7日はゴルフコンペのため展望台に上っている時間はない。
今日は月齢24の月が昇ってくる。天気予報は晴れ。今日を逃したら次はない。
午前3時 展望台に急いだ。


家を出るときはきれいな月が出ていたが 展望台に着くと月は雲の中。
月 木星 火星 金星がかろうじて雲の切れ目から姿を見せた。

午前3時41分




午前4時0分 浦佐駅の明かりが消えた。




午前4時21分 川霧が出てきた。14秒ほどシャッターを開けてみた。




午前5時17分 東の空が明るくなってきた。




シャッターを6秒ほど開けてみた。惑星が三個 写っている。写っている。




午前5時36分 だんだん赤くなってきた。



自撮り




午前6時51分 月齢24の月が天頂近くまで昇ってきた。





今日の日の出は 午前6時46分




午前7時22分 朝日が魚野川を照らす。
4時間30分に亘った天体ショーが終わった。眠い。帰ろう。





平成27年11月4日

オリオン座

今回も魚沼三山から昇ってくるオリオンを撮りに。
今日は 池田美術館に行ってみた。オリオンを撮るには明るすぎた。



魚沼三山から昇るオリオン座と冬の大三角








隣の県立公園に行ってみた。

魚沼三山から昇るオリオン座と冬の大三角








さらなる暗い場所を求めてあちらこちらを彷徨い歩いた。
車をUターンしようとした。大きな杉が目の前に・・・・



この杉の名は「浄源塚の一本杉」といい 伝承では 浄源という僧が干ばつから村人を守るため井戸を掘った。
しかし 水が出ず 自らが生き埋めとなって水の出るのを祈り ようやく水を得ることができた。
浄源を偲び植えられた杉と伝えられている。


「浄源塚の一本杉」と「オリオン座」





平成27年10月15日


魚沼三山から昇る 冬の星座 オリオン


ようやく新月を迎えた。天気予報も晴れ。霧がかかっているが星は少しは見える。
午後10時 裏山の展望台へ。


午後11時23分 魚沼三山からオリオンが昇ってきた。





オリオン座





日付が変わった午前0時49分 八海山からシリウスが昇ってきた。
冬の大三角。冬の主役の登場。






全天で一番明るい シリウスとオリオン座のベテルギゥスとこいぬ座のプロキオンを結んだ三角形を冬の大三角といいます。





今日は大きな流れ星がいっぱい流れた。カメラの視野に入ったのは一個のみ。
いっぱいお願いをした。

一つ目はBIGで6億円 二つ目は・・・・ 三つめは・・・・






平成27年10月16日


魚沼三山ら昇る 四大惑星


午前1時28分 一旦家にかえに 2時間ほど 仮眠。
ふたたび 午前3時30分 眠い目をこすりながら裏山の展望台へ。
星はまったく見えず 朝霧の中を車を走らせる。

運がいい。金星が巨光を放っている。


午前4時25分 金星・火星・木星が昇ってきた。




午前4時44分 水星が昇ってきた。








午前4時57分 あともう1時間で太陽が昇る。素晴らしかった 天体ショーは終わりを告げる。











夜明け前の名峰越後駒ヶ岳








午前6時15分 日の出。
太陽がでると同時に あたりは濃い霧に包まれた。






濃い霧のため撮影を断念。展望台を降りて振り替えると・・・





ふたたび 展望台に戻った。








どこかで 見た風景だ・・・






平成27年7月11日


ほたると北斗七星と春の大曲線


27年7月11日 午後8時49分 CANON 5D MARKⅡ レンズ EF16-35mm f/2.8L II USM
16㎜ (絞り2.8) (ISO6400) 露出40秒
 





平成26年11月22日


八海山から昇るオリオン座


26年11月22日 午後8時40分~午後9時18分 CANON 5D MARKⅡ レンズ EF16-35mm f/2.8L II USM
16㎜ (絞り2.8) (ISO1600) 露出14秒
 103枚 比較明合成






26年11月22日 午後9時25分 CANON 5D MARKⅡ レンズ EF16-35mm f/2.8L II USM
16㎜ (絞り2.8) (ISO1600) 露出22秒
 






平成26年10月18日


オリオン座

午前3時22分 年のせいか目が覚めた 空を見ると満天の星空
南の空には オリオンの三ツ星が輝いている。

オリオン座が昇ってくると いよいよ冬。


26年10月18日 3時22分 CANON 5D MARKⅡ レンズ EF16-35mm f/2.8L II USM
16㎜ (絞り2.8) (ISO6400) 露出22秒
 ソフトフィルター使用

右下の大きな星は 全天で一番明るい星 シリウス





平成26年6月1日

八海山から昇る天の川


26年6月1日 22時59分 CANON 5D MARKⅡ レンズ EF16-35mm f/2.8L II USM
16㎜ (絞り2.8) (ISO3200) 露出20秒






26年6月1日 22時19分から22時45分 CANON 5D MARKⅡ レンズ EF16-35mm f/2.8L II USM
16㎜ (絞り2.8) (ISO3200) 露出15秒
×99枚 比較明合成






夏の大三角が昇ってきた




春の大曲線は天頂に。主役の交代。もう夏か・・・





平成26年4月24日

千手院の夜桜


26年4月24日 21時50分 CANON 5D MARKⅡ レンズ EF16-35mm f/2.8L II USM
16㎜ (絞り2.8) (ISO1600) 露出20秒
×22枚 比較明合成









26年4月24日 22時51分 CANON 5D MARKⅡ レンズ EF16-35mm f/2.8L II USM
18㎜ (絞り2.8) (ISO1600) 露出20秒
×31枚 比較明合成





北斗七星



26年4月24日 23時12分 CANON 5D MARKⅡ レンズ EF16-35mm f/2.8L II USM
22㎜ (絞り2.8) (ISO1600) 露出20秒
×23枚 比較明合成





平成26年1月3日・4日

ラブジョイ彗星


ラブジョイ彗星を追って 正月休みを利用して 富士山の裾野 朝霧高原にやってきた。
ハプニングの連続 致命傷は 望遠鏡が故障 ラブジョイ彗星を見つけられないまま 夜明けを迎えた。
富士山には 何回か家族でキャンプに来た。これまでキャンプした場所 富士五湖めぐり に行ってみた。


昇るオリオン座と巨光を放つ木星

午後6時48分




望遠鏡セット完了。
しかし うまく星を追いかけられない。何度もセットし直すがダメ。
明日は午前4時起床。今日は車中泊。寒い。寝よう。

午後7時58分




望遠鏡はついに稼働せず。ラブジョイ彗星の撮影をあきらめる。
画面のほぼ中央にラブジョイ彗星が写っているはず。

午前4時17分




東の空が明るくなってきた。
急いで 望遠鏡をかたずけて 朝日を撮りに 車を走らせた。間に合うか。

午前5時12分





平成25年10月15日


怖い夢を見て 目が覚めた。外を覗いたら オリオン座が素晴らしい。
カメラをセットしていたら 火球がオリオンを貫いた。ちょっと遅かったか。


25年10月15日 03時17分 CANON 5D MARKⅡ レンズ EF16-35mm f/2.8L II USM
16㎜ (絞り4.5) (ISO3200) 露出38秒
 ソフトフィルター使用


オリオン座と冬の大三角と巨光を放つ木星





オリオン座とすばると木星




オリオン座





怖い夢を見た。

地上はすべてが破壊し尽くされていた。
人類は 地下社会を作って 普段通りに生活しているかに見えた。
しかし 普段通りと思っていた光景は すべてが管理された 管理社会。
太陽も 天候も 経済も 生死も・・・・

管理社会のシステムを破壊するため 
さらに地球最深部に潜り込むべく 地下へ続くエレベータに乗るが・・・
乗り込んだエレベータは 地球の最深部に落ちていく。
もはや 地上に戻ることができないのでは・・・・・
と不安が頭をよぎる。

ここで目が覚めた。
怖くて 続きを見ないことにした。

SF映画の見すぎか・・・



平成25年5月25日


今日は満月。霊峰八海山の八ツ峰から満月が昇るはず。
午後7時30分すぎ 雲行きが怪しくなってきたが 何とか撮れた。
ギックリ腰で歩くのもままならなかったが 今日も女房が浦佐スキー場山頂まで運んでくれた。
感謝。感謝。


 月の出前
   
月の出 
   

月の出 (午後7時49分)






 



 


田毎の月

 



 







平成25年5月24日


今日は天気がいい。明日は満月。霊峰八海山の八ツ峰から満月が昇るはず。
明日の天気は保証されていない。「今でしょう。」
ギックリ腰で一週間寝込んだ。何としても撮りたい。女房に頼み込んで 浦佐スキー場山頂まで運んでもらった。
シミュレーションを間違えた。我が家と標高差300mを計算していなかった。月はすでに昇っていた。



   


 



 



平成25年5月5日


星空の写真を撮るために立山の一ノ越に登った。
これまでにない素晴らしい星空に出会えた。



雄山(3008m)から立ち上る天の川と夏の大三角


25年5月5日 00時50分 CANON 5D MARKⅡ レンズ EF16-35mm f/2.8L II USM RAW
16㎜ (絞り2.8) (ISO6400) WB/3900K 露出29秒
 Kenko プロソフトン(A)フィルター使用





25年5月5日 02時13分 CANON 5D MARKⅡ レンズ EF16-35mm f/2.8L II USM RAW
16㎜ (絞り2.8) (ISO6400) WB/3900K 露出42秒
 Kenko プロソフトン(A)フィルター使用





天の川のアップ

25年5月5日 02時15分 CANON 5D MARKⅡ レンズ EF16-35mm f/2.8L II USM RAW
16㎜ (絞り3.6) (ISO6400) WB/3900K 露出36秒
 Kenko プロソフトン(A)フィルター使用





北アルプスから立ち上る天の川

中央やや右の尖った山が槍ヶ岳(3180m)

25年5月5日 01時05分 CANON 5D MARKⅡ レンズ EF16-35mm f/2.8L II USM RAW
16㎜ (絞り2.8) (ISO800) WB/3900K 露出889秒







北アルプスから立ち上る天の川とさそり座

中央やや右の尖った山が槍ヶ岳(3180m)

中央やや右のオレンジ色の星が さそり座の一等星アンタレス

25年5月5日 01時05分 CANON 5D MARKⅡ レンズ EF16-35mm f/2.8L II USM RAW
16㎜ (絞り2.8) (ISO6400) WB/3900K 露出45秒 Kenko プロソフトン(A)フィルター使用






北極星と北斗七星


25年5月5日 01時05分 CANON 5D MARKⅡ レンズ EF16-35mm f/2.8L II USM RAW
16㎜ (絞り2.8) (ISO800) WB/3900K 露出336秒 Kenko プロソフトン(A)フィルター使用






平成24年7月10日

今日から鮎釣り解禁
絶好の鮎釣り日和であったが・・・

天の川がきれい!!






平成24年3月27日


今日は月がきれい。
右上には すばる。右下には 宵の明星。

木星は もう沈んでしまった。


月とすばると金星





オリオン座と冬の大三角

オリオン座が西の空に沈んで行く。もう春か。





平成24年1月1日

午前0時17分

新しい年を迎えました。
あけまして おめでとう ございます。
今年が 良い年でありますように。

満天の星空。初日の出を拝めるか 期待が高まる。


動かない星が 北極星。
右下が 冬の大三角とオリオン座






平成23年12月31日

23時57分

天気予報が外れた。満天の星空。
新しい年に 期待しよう。


冬の大三角とスバル









平成23年12月3日


今日はオリオンが美しい。

(ちょっとピントをずらして撮影。)






オリオンの軌跡






オリオン座と冬の大三角





天の川も素晴らしい

天頂の星の固まりは「すばる」





「すばる」と「オリオン座」




左上から「シリウス」「オリオン座」「すばる」 素晴らしい星空






平成23年9月24日

天の川

ギャレッド彗星がやって来た。久しぶりに望遠鏡をセット。天の川がすごい。





平成23年7月31日

天の川と夏の大三角

水害に見舞われ 我が家も床下浸水。風呂は使用不可。
後片付けも一段落 隣町の温泉につかる。帰り道 星空がやけに綺麗。
女房と天の川を見に。 あ!!流れ星!!

願うのは ・・・・・・






平成23年6月29日

天の川と八海山







平成23年5月18日

八海山 月の出
















平成22年12月30日

昇るオリオン座





平成22年8月9日

8月21日(土)の星空観望会が近づいた。今日は新月。星空も美しい。天の川も見える。
望遠鏡のテストのため久しぶりに望遠鏡を組み立てた。


天の川が美しい。




ベランダに望遠鏡を設置。何ヶ月ぶりか。




寝転んで コーヒー片手に天の川を見る。
あ!!流れた!! 「サマージャンボ当たれ!!」





カメラテストのため こと座のベガでピントを調整。



まず 全天で一番美しい球状星団 M13をとパソコンを立ち上げ 望遠鏡を動かすが・・・・・
望遠鏡は違う方向を向いてしまう。何回やってもうまくいかない。

そうこうするうちに 木星が昇ってきた。
今日は 木星を撮るか。



木星と 4個のガリレオ衛星



木星を拡大。
右下に大赤斑が見える。




何回やっても 望遠鏡は言うことを聞いてくれない。
「アトラクス!!(望遠鏡の名前) お前もか・・・・」
0時を回った。眠くなった。今日はここまで。




平成22年3月30日

月齢14.7





平成21年10月22日


オリオン座流星群来る。

南の空には 巨光を放つ木星

(右下の大きな星が木星)





八色原の真ん中にカメラをセット。
中央下が「オリオン座」。中央上が「すばる」








八色原も光害がすごい。浦佐スキー場に登ってみた。






日付が変わるまでねばったが ついにオリオン座流星群は一個も流れなかった。
明日に期待しょう。



平成21年10月4日

孫に会いに東京へ。 ちょっと足を伸ばして 「海ほたる」で満月を見る。






平成21年6月12日

八海山に横たわる 天の川







月の出前




八海山 月の出








平成21年6月8日

スキー場山頂へ
田毎の月は撮ることはできなかったが ISO1600でも圧倒的な高画質と低ノイズ 素晴らしい!!




平成21年1月28日

オリオン座

星景写真のテスト

Canon 40D EF24mm F1.4L USM
F3.2 ISO400 1,094秒 RAW





平成21年1月12日

八海山 八つ峰 月の出前







八海山 八つ峰 月の出






平成20年12月20日

冬の天の川

右下にはオリオン座 その上には おうし座のアルデバラン さらにその上には スバル
賑やかな 冬の天の川付近






平成20年12月16日

昇る冬の大三角









昇るオリオン座





平成20年6月9日 19時39分

今日は星空指数100%。よく晴れた。
定刻に西の空から現れたISS国際宇宙ステーション。素晴らしい!!
今日は「きぼう」の拡大写真を撮ろうと天体望遠鏡で追いかけたが一枚も写ってはいなかった。
次回は不明。





平成20年6月7日 20時31分

星出彰彦宇宙飛行士を乗せた ISS国際宇宙ステーション「きぼう」
一瞬雲が切れた!! 大きく光る「きぼう」が東の空から西の空に・・・
次回は6月9日 19時39分。






平成20年5月20日

今日は満月 しろかきも終わり田に水が張られた
この時期にのみ 見ることのできる 「田毎の月」を撮りにスキー場の頂上に

満月の右上の星は さそり座の一等星 アンタレス。


満月をバックに記念撮影
「田毎の月」も見えなくなった 帰るか・・


田に映る 満月


八海山 月の出








月の出前




平成20年4月20日

今日は満月 桜も満開 今夜は女房と夜桜見物



昇るスバル
平成19年10月18日




中秋の名月
平成19年9月25日

アンドロメダ大星雲も天頂付近に昇ってきた。

2007年9月20日


わが家のベランダから見る 天の川と夏の大三角

2007年9月2日






中ノ岳避難小屋から見る 天の川と木星とサソリ座
2007年8月11日



中ノ岳山頂から見る天の川 180度
2007年8月11日






中ノ岳山頂から見る天の川
2007年8月11日




街明かりに浮かぶ八海山と北斗七星
2007年8月11日




中ノ岳の夜明け
2007年8月12日


2007年7月19日
注連飾りと夏の大三角

2007年6月2日
準備完了
浦佐スキー場の頂上に望遠鏡を設置。
今日は水星を狙うため 日没を待つ。

19時53分 水星現る。
右下が水星 左上が金星
水星と金星が 同時に西の空に見えるのは5年ぶりのこと。

かの有名なコペルニクスも見る事ができなかったという。
ついにコペルニクスを超えたか。

水星が西の空に沈む頃
東の空からは 月齢17の月が昇ってきた。
田植えの終わった田には 水が満々と蓄えられ 月を映す。
月は田ごとに映しだされ この頃の月を 「田毎の月」と呼ぶ。


月の右上には 木星が光っている。
今日は 水星 金星 土星 木星 冥王星 海王星 天王星 が次々と昇ってくる。
午前2時過ぎには 火星が現れる。
この時期は 8大惑星がすべて一夜にして見られる。

2007年5月3日

男体山 月の出前

男体山 月の出
男体山 月の出
月齢 15
中禅寺湖に浮かぶ満月
2007年5月3日

北斗七星
シリウス

全天で一番明るい恒星

2007年3月23日
日本海の夕日

2007年1月14日
ツーショット

2007年1月14日

歴代第4番目に明るい マックノート彗星を見に 新潟の海岸へ。
夕日は見れたものの 肝心のマックノート彗星は雲の中。

マックノート彗星は 太陽に近いところに位置しているため 日没時がチャンス。
1月16日には北半球から姿を消す。今日が最後のチャンス。
マックノート彗星の代わりに 久々のツーショットを掲載


魚沼三山から昇る オリオン座

2006年11月25日


白鳥座付近の天の川

2006年10月13日 21時19分
Canon Kiss Digital
IS800 F2.0 18㎜ 300秒


南の空の唯一の1等星 フォーマルハウト

2006年10月10日 20時54分
タカハシ20cm(f1200mm f6)アトラクス赤道義
Canon Kiss Digital ISO 400 20秒 


本栖湖からの富士山

GW 富士山の写真を撮りに行ったが 富士山が写っていたのは この一枚のみ

2006年5月4日 21時9分
Canon Kiss Digital
ISO100 F3.5 18㎜ 732秒
 

八海山から昇る 北斗七星。


2006年2月22日 21時16分
Canon Kiss Digital
ISO100 F5.0 18㎜ 12分 

今日は良く晴れた。月齢23。
月の出は 午前2時16分。時間はたっぷりある。
八海山スキー場の大雪原 妻と星を見にやってきた。
素晴らしい 星空。




八海山 八つ峰から昇る うしかい座。
右の赤い星は うしかい座の0等星 アルクトゥールス。

アルクトゥールスは 春の大曲線の終着駅。
アルクトゥールスが昇ってくると 春はもう間近。


2006年2月22日 23時34分
Canon Kiss Digital
ISO100 F1.8(開放) 28㎜ 25分 

ピンボケ
なかなか ピントが会わせられない。
これって カメラのせい・・・・

オリオン座

2006年1月29日 19時49分
Canon Kiss Digital
ISO200 F2.8 28㎜ 20秒 

ピンボケ オリオン座。
なかなか ピントが会わない。
ピントが合わないほうが 星座の形が良くわかる。


真ん中の 三ツ星が 有名なオリオンの三ツ星。

エジプトの三大ピラミッド クフ王一族のピラミッドは三ツ星と同じ位置に建設されている。

三ツ星の下に 縦に並んでいる星が 小三ツ星。
小三ツ星の真ん中が オリオン大星雲。




八海山とシリウス

2005年12月15日 22時14分
Canon Kiss Digital
ISO200 F4.5 28㎜ 20秒 

月齢14の月に照らされる 八海山と駒ケ岳
右上の星はシリウス

撮影地/新潟県浦佐 八色原雪原


去り行く火星とすばる

2005年11月11日 23時55分
Canon Kiss Digital
ISO400 F5.6 55㎜ 227秒 

左下の星の固まりが スバル
下の10月13日のスバルとの位置を比べてください。
約1ヶ月間の火星の動きがわかります。

撮影地/新潟県浦佐 自宅



火星とすばる

火星が大接近中
すばるを従えて昇ってくる火星

2005年10月13日 23時55分
Canon Kiss Digital
ISO800 F1.8 28㎜(絞りF3.0) 212秒 

撮影地/新潟県浦佐 自宅




Milky Way(天の川)

我が家のベランダで見る天の川の一部。
夏の大三角を撮る。

今日は良く晴れた。
天の川がくっきりと見える。
エアーズロックから見る 天の川が思い出される。

2005年8月31日 21時41分
Canon Kiss Digital
ISO800 F1.8 28㎜(絞りF1.8) 208秒 

撮影地/新潟県浦佐 自宅


織    姫

こと座の0等星 ベガ 日本名 織姫 7月7日の七夕伝説の主役。
映画「コンタクト」の舞台。七夕の日 真上に輝く大きな星。
距離 25光年

2005年8月31日 21時24分

タカハシ20cm(f1200mm f6)アトラクス赤道義
Canon Kiss Digital ISO 400 26秒 

撮影地/新潟県浦佐 自宅

アンタレス

さそり座α星 アンタレス
この時間になると 夏の星座が昇ってきた。

ラテン語で「さそりの心臓」を意味する。
大きさは太陽の200~800倍にも達する赤色巨星。

1.0等星 距離 500光年

2005年5月17日 23時09分

タカハシ20cm(f1200mm f6)アトラクス赤道義
Canon Kiss Digital ISO 400 30秒 

撮影地/新潟県浦佐 自宅

雪月花

夜桜を透してみる満月

ようやく咲き始めた桜
雪の上での夜桜見物と しゃれてみた

2005年4月24日 22時46分

「春の雪 耽美のきわみ 雪月花」 詠み人 羊ちゃん
「雪の春 折れた枝にも 桜咲く」 詠み人 織姫

いいねぇ!!


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