|
前 夜 祭
2021
3 月 5 日
ローソク記念撮影
新幹線浦佐駅に1年間飾られる大ローソク

|

|
令和3年 多聞青年団 最高幹部
家族・親戚などから奉納された大ローソクをもって記念撮影
今年の最高幹部は8名
|

|

|

|

|

|

|

|

|
出番を待つ大ローソク

|
次は騎馬に跨っての記念撮影
|

|

|

|

|

|

|

|

|
今年の最高幹部 8名。みんな小学校・中学校の同級生。

|

|

| 18:00 |
御前立本尊開帳護摩修行 |
| 18:50 |
大ローソク献火式 |
19:00
|
多聞青年団幹部水行 |
19:10
|
福餅配与 |

|
毘沙門天
正面に鎮座するのが毘沙門天。
椿の一刀彫。
昔は金色に輝く毘沙門天。
一年に一回 3月にご開帳。
我先に参拝しようと 押しかけ いつの日からか 裸になり 皮膚が擦れ合い熱くなることから 水行をして身を清めてから参拝するようになり 現在の祭りの様式になったと伝えられている。
毘沙門堂に安置されている毘沙門天は 前立本尊であり ご本尊は 宝物殿の中。
これは住職一代 一回限りのご開帳。
平成10年10月10日に御開帳が執り行われた。
|

|
大護摩修行
毘沙門堂本堂で行われる修行。
福餅撒与で撒かれる餅に護摩木を焚いて福を授ける。
裸押合大祭の最後に撒与される 毘沙門天の御灰像は御護摩の灰で作られる。
一月に一体 一年で十二体作られ 祭りの夜に撒与される。
|

|
大ローソク献火式
大護摩修行で焚かれた火を 大ローソクに点火。
その火を多聞青年団幹部各係長の提灯に分けられ 更に 各家庭へと大護摩の火が分けられていく。
この火は 祭りが終わるまで大ロウソクに燈される。
|

|
不動明王とうがい鉢
「龍の口から湧き出る水に 行をしてから御堂入りよ」
と歌われ 身を清める 不動明王前にある一枚岩の゛うがい鉢゛。
|

|
浦佐多聞青年団水行
団長以下 多聞青年団最高幹部の水行が始まった。
「オンベィ シャラマンダヤ ソワカァ」
真言を唱え 身を清め 己を清め 祭りの成功を祈願。
最高幹部は 祭り前1週間も水行を続けている。
気温は 0度。
龍の口から湧き出る水は まだ真冬の雪解け水。
寒さも なんのその 必死に 真言を唱える。
先陣は今年の多聞青年団長。
|
大護摩修行
午後6時00分から
|

|

|

|

|

|

|
お護摩を焚いた火が 団長の持つローソクに移される。
明日 ローソクの火はすべてこの一本のローソクから分けられる。

|

|

|

|

|
大ローソク献火式
午後6時10分から
|

|

|

|

|

|

|

|
浦佐多聞青年団
午後7時00分から
3月とはいえ 夜は気温は0度 雪解け水に浸かり 真言を唱える。
「オンベイ シラマンダラ ソワカ」
祭りの成功・コロナウィルスの撲滅を祈願する。
|
「サンヨ! サンヨ」の掛け声をかけて水行に向かう!

|

|
「オンベイシャラマンダヤ ソワカ」真言を唱えて祭りの成功を祈願する。

|

|

|

|

|

|

|

浦佐裸押合大祭は団長の号令の下 祭りが執り行われる。
多聞青年団は18歳から29歳までの地元浦佐出身の若者 70余名で組織されている。
多聞青年団は 完全な縦割り組織。 先輩の言うことは絶対。
縦割りの社会を敬遠しがちな現代の若者が この組織に自らの意思で飛び込んでくる。
郷土の若者はもちろんのこと 都会で働いている若者も こぞって祭りに参加する。
目標はただ一つ 裸押合大祭を自分たちの手で 成し遂げること。
この目標のためには 時間も労力も惜しむことはない。
こうして 越後浦佐毘沙門堂 裸押合大祭は代々執り行われてきた。
この他に類を見ない 多聞青年団の活動が 文化庁の記録に残すべき無形文化財指定の原点。
多聞青年団は8の担当に分かれている。
横のつながりは 小学校、中学校の同級生。
縦のつながりも小学校、中学校の先輩、後輩。
小さいころからの幼馴染。
この絆が 強い団結力の源流。
| 団長 |
全団員を統率 |
| 副団長 |
団長を補佐 |
| 庶務 |
いわゆる庶務一切を仕切る。 |
| 内務進行 |
福餅、撒与品の管理および本堂の内部での行事の進行管理。 |
| 外務進行 |
大名行列、青年団水行、撒きものなどの本堂の外での行事の進行管理。 |
| 内陣 |
本堂に安置されている毘沙門天の参拝を担当。 |
| ローソク |
大名行列、青年団水行、撒きものなど外での行事に欠かせないローソクの管理。 |
| 警備 |
各種行事の警備。 |
| ニュースおねり |
大名行列、稚児行列を担当。写真撮影も担当。 |
| 救護 |
けが人等の救護。 |
|
(このボタンをクリックすると「裸押合大祭」に戻ります。)
|