M15 球状星団

星雲・星団 5
アマチュアの望遠鏡でも十分に楽しめるメシェ天体を主に撮影。

2018年、夢にまで見た天体ドームがやってきた。
赤道儀もEM-500を据え付けることができた。

望遠鏡もこれまで25年間使ってきたMT-200に新たに口径25pの最新鋭のMewlon250CRSがやってきた。

二台の望遠鏡を贅沢に連装。

焦点距離も970mmから3,750mmまでをカバー。
最高の機材がそろった。後は腕のみ。

これが問題だ・・・・



2021年5月9日

M60 おとめ座の銀河






2021年5月9日

M84・M86おとめ座の銀河






2021年5月9日

M84・M86 おとめ座の銀河団 マルカニアンチェーン





おとめ座のM84からM88にいたるまで、穏やかにカーブを描いていて、鎖のように連なっている。

これらの銀河に共通の固有運動があることを発見したアメリカのマルカニアン氏の名前から「マルカニアンチェーン」と呼ばれている。

共通の固有運動ということは、たまたま同じ方向に見えるのではなくて、同じ場所にあるということです。

これらの銀河はいずれは一番大きな右側のM86と合体して巨大な楕円銀河になっていくのかも。




2021年5月3日

M84 おとめ座の銀河






M99 おとめ座の銀河






2021年4月21日

M83 うみへび座の銀河






2021年4月12日

衝突する銀河を捉えた。


7,000万光年彼方の衝突する銀河。NGC4567とNGC4568。

我々の銀河系もあと数十億年後には隣のアンドロメダ大星雲と衝突するといわれている。





M58 おとめ座の銀河






2021年4月11日

M13 北天一美しい球状星団






2021年4月10日

M51 りょうけん座の子持ち銀河





M105 しし座の銀河






2021年4月7日

M100 かみのけ座銀河






2021年4月5日


M96 しし座の銀河





光度9.1等 距離3,800万光年

2021年4月5日 20時37分 タカハシμ-250CRS(D250mm f2,500mm F10 シュミット・カセ) 
CR0.73×(合成7.39) タカハシEM-500赤道儀 Temma2Z ノータッチガイド
CanonRa (ISO4000 RAW) 露出120秒×60コマ 総露出2時間 ステライメージ8で画像処理




M95 しし座の銀河





光度10.4等 距離3,800万光年

2021年4月5日 23時1分 タカハシμ-250CRS(D250mm f2,500mm F10 シュミット・カセ) 
CR0.73×(合成7.39) タカハシEM-500赤道儀 Temma2Z ノータッチガイド
CanonRa (ISO4000 RAW) 露出120秒×20コマ 総露出40分 ステライメージ8で画像処理



今日はよく晴れている。欲張ってM95も撮ってみたがいつの間にかパソコンのは真っ白。

「ん?」気温が下がった。夜霧でそらま真っ白。20枚しか撮れなかった。


明日また撮ろう。



2021年4月1日


NGC2903 しし座の棒渦巻銀河








疑似カラーにすると棒状になっているのがよくわかる。


光度8.9等 距離3,000万光年

2021年4月1日 22時32分 タカハシμ-250CRS(D250mm f2,500mm F10 シュミット・カセ) 
CR0.73×(合成7.39) タカハシEM-500赤道儀 Temma2Z ノータッチガイド
CanonRa (ISO3200 RAW) 露出90秒×20コマ 総露出30分 ステライメージ8で画像処理



M天体ではないが明るい棒渦巻銀河がいたので撮ってみた。
夜霧か黄砂かわからないが星がかすんでいる。とりあえず撮ってみた。
色は写らなかった。




2021年4月1日


M48 うみへび座の散開星団





光度5.5等 距離1,500光年

2021年4月1日 20時52分 タカハシμ-250CRS(D250mm f2,500mm F10 シュミット・カセ) 
CR0.73×(合成7.39) タカハシEM-500赤道儀 Temma2Z ノータッチガイド
CanonRa (ISO3200 RAW) 露出60秒×20コマ+90秒×18コマ 総露出47分 ステライメージ8で画像処理




2021年4月1日


M67 かに座の散開星団





光度6.3等 距離2,710光年

2021年4月1日 21時48分 タカハシμ-250CRS(D250mm f2,500mm F10 シュミット・カセ) 
CR0.73×(合成7.39) タカハシEM-500赤道儀 Temma2Z ノータッチガイド
CanonRa (ISO3200 RAW) 露出90秒×20コマ 総露出30分 ステライメージ8で画像処理




2021年3月23日


M3 りょうけん座の球状星団





光度6.4等 距離32,200光年

2021年3月23日 22時09分 タカハシμ-250CRS(D250mm f2,500mm F10 シュミット・カセ) 
CR0.73×(合成7.39) タカハシEM-500赤道儀 Temma2Z ノータッチガイド
CanonRa (ISO3200 RAW) 露出1分×58コマ 総露出58分 ステライメージ8で画像処理




2021年3月23日


M53 かみのけ座の球状星団





光度7.6等 距離56,400光年

2021年3月23日 23時18分 タカハシμ-250CRS(D250mm f2,500mm F10 シュミット・カセ) 
CR0.73×(合成7.39) タカハシEM-500赤道儀 Temma2Z ノータッチガイド
CanonRa (ISO3200 RAW) 露出1分×9コマ 総露出9分 ステライメージ8で画像処理


午前0字過ぎまで1時間撮影したが霧と雲が出てきて使える画像は9枚のみとなった。



2021年3月11日


M106 りょうけん座の銀河





光度8.6等 距離2,100万光年


2021年3月11日 19時58分 タカハシμ-250CRS(D250mm f2,500mm F10 シュミット・カセ) 
CR0.73×(合成7.39) タカハシEM-500赤道儀 Temma2Z ノータッチガイド
canonRa (ISO3200 RAW) 露出2分×14コマ 総露出28分 ステライメージ8で画像処理



今回初めてμ-250CRSにレデュ-サーを付けて焦点距離を1,825mm F7.3と明るくしてみた。
3時間ほどかけて80コマ撮影したが雲や霧に遮られて使用できた画像は14コマのみ。
また撮ろう。



M94 りょうけん座の銀河






光度7.9等 距離1,600万光年


2021年3月11日 22時56分 タカハシμ-250CRS(D250mm f2,500mm F10 シュミット・カセ) 
CR0.73×(合成7.39) タカハシEM-500赤道儀 Temma2Z ノータッチガイド
canonRa (ISO3200 RAW) 露出3分×14コマ 総露出42分 ステライメージ8で画像処理



もうすぐ新月。月が昇ってくる心配はないがか川霧が上がってきそう。
19時からM106を撮ったがM94も撮ってみよう。
霧で星が見えないが何とかM94が撮れた。すごい。今度は晴れた日にいっぱい露出をかけてみよう。



2021年3月3日


M50 いっかくじゅう座の散開星雲





 光度6.5等 距離2,950光年

2021年3月3日 20時1分から タカハシMT-200(D200mm f970mm F4.85) タカハシEM-500赤道儀
ノータッチガイド キャノンRa (ISO 3200 RAW) 露出 3分×10コマ 総露出30分



2021年3月3日


M46 とも座の散開星雲とNGC2468





 光度6.0等 距離3,200光年

2021年3月3日 20時41分から タカハシMT-200(D200mm f970mm F4.85) タカハシEM-500赤道儀
ノータッチガイド キャノンRa (ISO 3200 RAW) 露出 3分×20コマ 総露出1時間



今日はちょっと雲がかかっている。もう少しすると月も昇ってくる。
明るい散開星雲を撮った。出来はいまいち。



2021年2月18日


NGC2237 いっかくじゅう座 ばら星雲


今日はなんとか星が見れそう。

これまで何度か挑戦したがうまく撮れないバラ星雲に望遠鏡を向けた。

しかし、一面雲。シリウスがうっすらと見える程度。下のほうは川霧で真っ白。

バラ星雲は望遠鏡でも肉眼では見えない。Ha線という特殊な光をとらえることで何とか見える。

雲の合間、川霧の間から
なんとかバラらしい姿をとらえた。

光軸はなんとか合っている。



距離5500光年

2021年2月13日 19時24分から タカハシMT-200(D200mm f970mm F4.85) タカハシEM-500赤道儀
ノータッチガイド キャノンRa (ISO 3200 RAW) 露出 60秒×60コマ 総露出1時間




2021年2月7日


IC434 オリオン座 馬頭星雲


今日の月齢は23.9。午前1時30分過ぎに月が昇ってくる。

天気予報は晴れであるが一面、雲。晴れるのを待った。なかなか晴れないので帰ろうかとしたとき、西の空に星が出てきた。

帰るのをやめた。しばらくしてオリオン座が見えた。雲の切れ間から馬頭星雲を撮った。

綺麗には撮れなかったが馬の頭らしい姿を取ることができた。

画像を見ると光軸がずれている。修正したはずであったが治ってはいなかった。





距離1500光年

2021年2月6日 22時12分から タカハシMT-200(D200mm f970mm F4.85) タカハシEM-500赤道儀
ノータッチガイド キャノンRa (ISO 3200 RAW) 露出 60秒×60コマ 総露出1時間




2021年1月20日


[M42 オリオン大星雲」と「M43」と「MGC1977 ランニングマン星雲」


M42が露出オーバーでトラベジュウムが飽和状態。15日にもう一度取り直してコンポジット。

トラベジュウムを浮かび上がらせた。





光度4.0等 距離1500光年


2021年1月6日 20時31分から タカハシMT-200(D200mm f970mm F4.85) タカハシEM-500赤道儀
ノータッチガイド キャノンRa (ISO 1600 RAW) 露出 3分×10コマ 2分×10コマ 1分×10コマ 総露出1時間

 2021年1月15日 19時35分から キャノンRa (ISO 1600 RAW) 露出 10秒×60コマ をコンポジット



2021年1月6日


[M42 オリオン大星雲」と「M43」と「MGC1977 ランニングマン星雲」


上から「NGC1977 ランニングマン」、「M43」、「M42オリオン大星雲」


NGC1977は暗黒星雲の部分が走っている人の姿に見えることから名ずけられた。


M43とM42は一つの星雲であるが暗黒星雲によって二つに見えることから別々の名前がついた。





光度4.0等 距離1500光年


2021年1月6日 20時31分から タカハシMT-200(D200mm f970mm F4.85) タカハシEM-500赤道儀
ノータッチガイド キャノンRa (ISO 1600 RAW) 露出 3分×10コマ 2分×10コマ 1分×10コマ 総露出1時間


今回もPHD2オートガイド失敗。だが、3分程度なら追尾は完璧。さすがEM-500赤道儀。



M78 オリオン座の散光星雲


これが「ウルトラの星」


M78はウルトラマンの故郷「ウルトラの星」として名前だけは有名。(ただし、日本のみ)

宇宙空間に広がっている星間ガスが近くの高温の星の光に照らされて輝いている。






光度8.3等 距離1630光年



2021年1月6日 22時13分から タカハシMT-200(D200mm f970mm F4.85) タカハシEM-500赤道儀
ノータッチガイド キャノンRa (ISO 3200 RAW) 露出 2分×25コマ 総露出50分




2020年12月9日


NGC281 カシオペア座の散光星雲


パックマン星雲


形がパックマンに似ていることから名づけられた。




光度7.4 距離9,200光年



2020年12月9日 20時39分から タカハシMT-200(D200mm f970mm F4.85) タカハシEM-500赤道儀
ノータッチガイド キャノンRa (ISO 1600 RAW) 露出 4分×24コマ 総露出1時間36分


ノイズがいっぱいでなかなか画像処理では消せない。
露出をかけすぎたか・・・




2020年12月6日


M74 うお座の銀河





光度10.2等 距離3,700万光年


2020年12月6日 19時57分 タカハシMewlon250CRS(D250mm f2,500mm F10 反射)
タカハシEM-500赤道儀 ノータッチガイド canonRa (ISO5000 RAW) 露出4分×20コマ 総露出1時間20分 
ダーク補正 フラット補正。ステライメージ8で画像処理




2020年10月27日


ペルセウス座の散開星雲 M34





光度 5.5 距離 1,390光年


2020年10月27日 22時6分 タカハシ MT-200(D200mm f970mm F4.85)
タカハシ EM-500 赤道儀 ノータッチガイド
キャノンRa (ISO 1600 Raw) 露出1分×32コマ 総露出32分



2020年10月20日


さんかく座の大銀河 M33





光度 6.7等 距離 250万光年

2020年10月20日 21時36分 タカハシTM-200(D200mm f970mm F4.85 反射)
タカハシEM-500赤道儀 ノータッチガイド
キャノン Ra (ISO3200 RAW) 露出2分×56枚 総露出1時間52分
ダーク補正 フラット補正 ステライメージ8で画像処理



久しぶりに晴れた。オートガイドのPHD2もうまくいっていない。M33の取り直しとPHD2のテスト。
何回やってもうまくいかない。やむなくノータッチで撮った。



2020年8月17日


白鳥座の網状星雲 NGC6992とNGC6960


白鳥座の赤色巨星が大爆発した残骸。
この網状星雲は数万年前に恒星が爆発した超新星残骸の名残で、今でも毎秒100qで広がっている。
またまたオートガイドがうまくいかない。ノータッチで撮った。
もう少し枚数を稼ぎたかったが後半は雲が出てきて10枚で終了。


NGC6992




光度 8.0等 距離 1400光年

2020年8月10日 21時56分 タカハシTM-200(D200mm f970mm F4.85 反射)
タカハシEM-500赤道儀 ノータッチガイド
キャノン Ra (ISO3200 RAW) 露出4分×35枚 総露出2時間20分
ダーク補正 フラット補正 ステライメージ8で画像処理




NGC6960




光度 8.0等 距離 1400光年

2020年8月19日 22時30分 タカハシTM-200(D200mm f970mm F4.85 反射)
タカハシEM-500赤道儀 ノータッチガイド
キャノン Ra (ISO3200 RAW) 露出3分×55枚 総露出2時間 45分
ダーク補正 フラット補正 ステライメージ8で画像処理




2020年6月28日


こぎつね座の惑星状星雲 あれい星雲 M27

オートガイド 「PHD2」による初めての自動ガイド。ガイド成功か?? ちょっとブレたか???






光度 7.5等 距離 820光年

2020年6月24日 22時46分 タカハシTM-200(D200mm f1200mm F6.0 反射)
タカハシEM-500赤道儀 PHD2による自動ガイド
キャノン Ra (ISO1600 RAW) 露出3分×15枚 総露出 45分
ダーク補正 フラット補正 ステライメージ8で画像処理




2020年6月9日


へびつかい座の球状星団 M10







2020年3月29日



おおぐま座銀河 M81 M82





左 M81 7.9等 距離1,200万光年              右 M81 8.8等 距離1,200万光年


2020年3月25日 23時51分 タカハシTM-200(D200mm f1200mm F6.0 反射)
タカハシEM-500赤道儀 ノータッチガイド
キャノン6D(HKIR改造 ISO3200 RAW) 露出2分×32枚 総露出1時間4分
ダーク補正 フラット補正 ステライメージ8で画像処理




M81銀河  クローズアップ





2020年3月26日 20時51分 タカハシMewlon250CRS(D250mm f2,500mm F10 反射)

タカハシEM-500赤道儀 ノータッチガイド
キャノン6D(HKIR改造 ISO6400 RAW) 露出2分×51コマ 総露出1時間42分 
ダーク補正 フラット補正 ステライメージ8で画像処理




M82銀河  クローズアップ





2020年3月26日 23時07分 タカハシMewlon250CRS(D250mm f2,500mm F10 反射)
タカハシEM-500赤道儀 ノータッチガイド
キャノン6D(HKIR改造 ISO6400 RAW) 露出2分×31コマ 総露出1時間2分 
ダーク補正 フラット補正 ステライメージ8で画像処理




C/2019 Y4 アトラス彗星


ハワイの小惑星地球衝突最終警報システム「ATLAS」によって発見されたアトラス彗星。

4〜5月ごろ、明るくなり肉眼で見えるのではと期待されている。
4月中は北天のきりん座を移動し、周極星としてほぼ一晩中見ることができる。
とくに宵のころには北西の空の比較的高いところに位置しているので見やすい。






彗星はものすごい速さで宇宙空間を移動しています。彗星の核を固定してコンポジットしました。周りの星は1時間に動いた距離です。


2020年3月25日 19時46分 タカハシTM-200(D200mm f1200mm F6.0 反射)
タカハシEM-500赤道儀 ノータッチガイド
キャノン6D(HKIR改造 ISO1600 RAW) 露出2分×30枚 総露出1時間
ダーク補正 フラット補正 ステライメージ8で画像処理







彗星はものすごい速さで宇宙空間を移動しています。星々を固定してコンポジットすると彗星が動いているのが解かります。



2020年3月18日


N2022 オリオン座の惑星状星雲
 

光度12.8等

惑星状星雲とは、太陽と同じ様な質量を持つ恒星の最期の姿を表しています。
惑星ではないのに、名前に惑星が入る理由は、昔の天文学者が使用していた小口径の望遠鏡では天体の
詳細を観測する事ができず、惑星の様に見えた事がその名前の由来。

太陽と同じ様な質量を持つ恒星は、大質量星の最期の様な超新星にはなりません。
赤色巨星を経て自身の外層を吹き飛ばし、ガスを放出します。
中心の星は重力によって縮小し強力な紫外線を放つ事で、周囲に広がったガスが照らされ
惑星状星雲の姿が宇宙に映し出されるのです。






2020年3月19日 22時52分 タカハシMewlon250CRS(D250mm f3,750mm F15 反射)
タカハシEM-500赤道儀 ノータッチガイド
キャノン6D(HKIR改造 ISO3200 RAW) 露出3分×15コマ 総露出45分 
ダーク補正のみ。ステライメージ8で画像処理




カメラに写っている映像はこんなに小さい






2020年3月12日


NGC2392 エスキモー星雲 



光度10.0等 距離1,360光年


ふたご座にある小さな惑星状星雲。月齢18の明るい月が輝くなか何とか撮れた。
オートガイドが上手くいかない。ノータッチで撮った。大分ずれた。






2020年3月12日 22時39分 タカハシMewlon250CRS(D250mm f3,750mm F15 反射)
タカハシEM-500赤道儀 ノータッチガイド
キャノン6D(HKIR改造 ISO3200 RAW) 露出3分×15コマ 総露出45分 
ダーク補正のみ。ステライメージ8で画像処理






TOPに戻る