M15 球状星団

星雲・星団 4
アマチュアの望遠鏡でも十分に楽しめるメシェ天体を主に撮影。

2018年、夢にまで見た天体ドームを手に入れた。
赤道儀もEM-500を据え付けることができた。
望遠鏡もこれまで25年間使ってきたMT-200に新たにMewlon250CRSがやってきた。
二台の望遠鏡を贅沢に連装。

焦点距離も970mmから3,750mmまでをカバー。
最高の機材がそろった。後は腕のみ。

これが問題だ・・・・




2019年11月29日

M42 オリオン大星雲 


光度4.0等 距離1,500光年



今日は晴れた。オリオンが昇ってきた。CANON 6Dは落として壊してしまったため10年も前の40Dで撮った。
新しいカメラの購入資金にオークションに出す予定。性能を見てもらおう。
断捨離も兼ねて最近使用していないアイピースなどもオークションに出した。
ちょっとピントが甘かったが、結構よく撮れた。4個の「トラベジゥム」も捕らえた。

「トラベジゥム」とは生まれたばかりの中央に見える4個の星のことです。





2019年11月26日 23時15分 タカハシTM-200(D200mm f960mm F4.8 反射)
タカハシEM-500赤道儀 ノータッチガイド
キャノン40D(HKIR改造 ISO1600 RAW) 露出3分×10コマ+3秒×5枚 総露出30分15秒 
ダーク補正のみ。ステライメージ8で画像処理







2019年10月9日

NGC869+NGC884 ペルセウス座 二重星団 


光度3.7等 光度3.8等 距離7,010光年






2019年10月29日 20時20分 タカハシTM-200(D200mm f960mm F4.8 反射)
タカハシEM-500赤道儀 手動ガイド
キャノン6D(HKIR改造 ISO3200 RAW) 露出1分×89コマ 総露出1時間29分 
ダーク補正。フラット補正 ステライメージ8で画像処理




M45 おうし座 すばる・プレアデス星団 

光度1.6度 距離410光年





2019年10月29日 22時32分 タカハシTM-200(D200mm f960mm F4.8 反射)
タカハシEM-500赤道儀 手動ガイド
キャノン6D(HKIR改造 ISO3200 RAW) 露出1分×41コマ 総露出41分 
ダーク補正。フラット補正 ステライメージ8で画像処理




2019年9月26日


NGC7293 水瓶座のらせん星雲

光度7.0等 距離490光年



みずがめ座にある、太陽系に最も近い惑星状星雲。大きさは満月の2分の1程度にも達し、見かけの大きさが最大の惑星状星雲である。
とはいえ淡いので、実物を見るにはよく澄んだ暗い空であることが必須。
写真では、らせんを描くように写ることから、この愛称がある。






ちょっと暗かった。再度画像処理をやり直そう。


2019年9月26日 22時25分 タカハシTM-200(D200mm f1,200mm F6.0 反射)
タカハシEM-500赤道儀
 手動ガイド
キャノン6D(HKIR改造 ISO1600 RAW) 露出3分×10コマ 総露出30分 
ダーク補正。フラット補正 ステライメージ8で画像処理




2019年7月12日


M57 こと座の惑星状星雲

光度9.3等 距離1,600光年





M57は、太陽のような恒星の、一生の最期の姿です。太陽程度の大きさの恒星は、水素の核融合により
安定して輝き続けたのち(主系列星)、膨らんで赤くなり(赤色巨星)、外層のガスを宇宙空間に放出します。
中心には核融合を終えた燃えカスのような星(白色矮星)が残り、ここから放出される紫外線が既に放出
されたガスを電離させ、ガスの中にある各元素がそれぞれ特有の波長(色)の光で輝いています。

2019年7月10日 22時02分 タカハシMewlon250CRS(D250mm f2500mm F10.0 反射)
タカハシEM-500赤道儀 D60mm f420mm ガイド鏡+QHY5L-UM+ステラショットによる自動ガイド
キャノン6D(HKIR改造 ISO1600 RAW) 露出4分×16コマ 総露出1時間8分 

ダーク補正あり。フラット補正なし ステライメージ8で画像処理



2019年5月3日

NGC4490 まゆ銀河

光度9.8等 距離2,500万光年






2019年5月2日 22時52分 タカハシMewlon250CRS(D250mm f2500mm F10.0 反射)
タカハシEM-500赤道儀
 D60mm f420mm ガイド鏡+QHY5L-UM+ステラショットによる自動ガイド
キャノン6D(HKIR改造 ISO3200 RAW) 露出4分×32コマ 総露出2時間8分 
ダーク補正あり。フラット補正なし ステライメージ8で画像処理



今日はちょっと変わった銀河を撮ろうとNGC天体に望遠鏡を向けた。
NGC天体とは、ニュー・ジェネラル・カタログ(New General Catalogue)で、ウィリアム・ハーシェルとその息子のジョン・ハーシェルが
作ったジェネラルカタログをジョン・ドレイヤーが追補して1888年に 発表したものです。
全部で7840個の星雲、星団や銀河などの天体が記載されている。

全部撮るにはあと何年かかるやら・・・
一日一個として最低あと22年は撮り続けられる。
一個でも多く撮りたい。これがまずかった、日付が変わって寒くなってきた。油断してしまった。
「ハッ、ハッ、ハックション」
またもや風邪をひいてしまったか。
5月4日、5日と白馬岳の大雪渓を登る準備をしていざ出発となった4日の午前2時、寒気がして体温を測ったら
38℃を超えていた。女房からストップがかかった。
5日が新月で二日とも快晴なのに・・・




2019年4月28日

M104 ソンブレロ銀河

光度8.7等 距離4,600万光年



その姿が「ソンブレロ」という帽子にそっくりであることから「ソンブレロ銀河」の名で親しまれています。
渦巻銀河をほぼ真横から見た姿で大きな暗黒帯が銀河を一直線上に横切る様子は非常に美しいものです。
絶対等級は-22.1等、質量は太陽の1.3兆倍、直径は14万光年という巨大な銀河です。






2019年4月28日 20時56分 タカハシMewlon250CRS(D250mm f2500mm F10.0 反射)
タカハシEM-500赤道儀
 D60mm f420mm ガイド鏡+QHY5L-UM+ステラショットによる自動ガイド
キャノン6D(HKIR改造 ISO3200 RAW) 露出4分×32コマ 総露出2時間8分 
ダーク補正あり。フラット補正なし ステライメージ8で画像処理




2019年4月22日



M64 黒眼銀河

光度8.5等 距離1,600万光年



中心から少し離れたところに明瞭な暗黒帯があり、目のように見えることから黒目銀河という別名を持つ銀河です。
絶対等級は-22.3等、質量は太陽の7,900倍、実直径は14万光年でこれより巨大な銀河はM77しかありません。






2019年4月22日 20時42分 タカハシMewlon250CRS(D250mm f2500mm F10.0 反射)
タカハシEM-500赤道儀
 D60mm f420mm ガイド鏡+QHY5L-UM+ステラショットによる自動ガイド
キャノン6D(HKIR改造 ISO2500 RAW) 露出4分×5コマ+露出6分×15枚 総露出1時間50分 
ダーク補正あり。フラット補正なし ステライメージ8で画像処理




下の写真はすぐそばの市役所の分室前の21時13分の写真です。このすぐそばで街灯に負けずに星空を撮影しています。





2019年4月14日



M87 おとめ座A 電波源

光度9.2等 距離5,900万光年



2019年4月10日 おとめ座のM87銀河でブラックホールの撮影に成功したとのニュースが流れた。
4月12日 久しぶりに星空が期待できる。急いで望遠鏡をM87銀河に向けて撮影すること140分。
M87銀河のブラックホールから伸びるジェットを撮影することに成功した。


焦点距離2500mmで撮影した画像を拡大するとさすがにブラックホールは見えないがジェットが見えてきた。





2019年4月12日 21時31分 タカハシMewlon250CRS(D250mm f2500mm F10.0 反射)
タカハシEM-500赤道儀
 D60mm f420mm ガイド鏡+QHY5L-UM+ステラショットによる自動ガイド
キャノン6D(HKIR改造 ISO3200(RAW) 露出3分20コマ+ISO3200(RAW) 露出4分×20コマ 総露出2時間20分 
ダーク補正。フラット補正なし ステライメージ8で画像処理




拡大する前の焦点距離2500mmの画像はこちら
少しはジェットが確認できるか。





雑学

M87は最初は「ウルトラの星」と原稿には記載されていたのですが、台本ができた時に数字がひっくり返って「ウルトラの星」はM78になっていました。
「まぁ いっか。」
ということで台本を訂正することもなく現在はウルトラマンの故郷の「ウルトラの星」はM78ということで現在に至っています。

M78は小さな星雲ですが、日本では有名な星雲です。
ちなみにM78はオリオン座の三つ星のすぐ上にあります。

距離は1,630光年とすぐ近くです。
ウルトラマンならひとっ飛びです。
M87の5,900万光年はさすがに遠いですね。




2019年2月24日


M1 おうし座の超新星残骸 かに星雲

光度8.4等 距離7200光年




2019年2月24日 20時25分 タカハシMewlon250CRS(D250mm f2500mm F10.0 反射)
タカハシEM-500赤道儀
 D60mm f420mm ガイド鏡+QHY5L-UM+ステラショットによる自動ガイド
キャノン6D(HKIR改造 ISO2500 RAW) 露出4分×39コマ 総露出2時間36分 
ダーク補正。フラット補正なし ステライメージ8で画像処理




2019年1月14日


M42 オリオン大星雲





2019年1月14日 23時25分 タカハシTM-200(D200mm f1,200mm F6.0 反射)
レデューサー使用 合成f4.8 f970mm
タカハシEM-500赤道儀
 D60mm f420mm ガイド鏡+QHY5L-UM+ステラショットによる自動ガイド
キャノン6D(HKIR改造 ISO1600 RAW) 露出3分×4コマ 総露出12分 
ダーク補正なし。フラット補正なし ステライメージ8で画像処理


オートガイドは上手くいったがすぐに川霧が出た。
ダーク画像もフラット画像も撮る時間もなくすべてが霧に包まれた。
わずか4枚でもまずまずの画像が撮れた。




2018年11月8日


M45 (Mel22) おうし座 散開星雲 プレアデス星団・スバル

光度1.6等 距離 410光年






2018年11月8日 22時55分 タカハシTM-200(D200mm f1,200mm F6.0 反射)
レデューサー使用 合成f4.8 f970mm
タカハシEM-500赤道儀 D60mm f420mm ガイド鏡+QHY5L-UM+ステラショットによる自動ガイド
キャノン6D(HKIR改造 ISO1600 RAW) 露出5分×26コマ 総露出2時間10分 
ダーク補正のみ。フラット補正なし(現在勉強中) ステライメージ8で画像処理


オートガイドは上手くいった。今日は川霧は出なかったが頻繁に雲が出てきた。
初めて2時間を超える露出を掛けた割にはいまいち。勉強が足りない。





2018年11月3日


M31 (NGC224) アンドロメダ座 銀河 アンドロメダ大星雲

光度4.8等 距離 222万光年






2018年11月3日 22時14分 タカハシTM-200(D200mm f1,200mm F6.0 反射)
レデューサー使用 合成f4.8 f970mm
タカハシEM-500赤道儀 D60mm f420mm ガイド鏡+QHY5L-UM+ステラショットによる自動ガイド
キャノン6D(HKIR改造 ISO1600 RAW) 露出5分×18コマ 総露出1時間30分 
ダーク補正のみ。フラット補正なし(現在勉強中) ステライメージ8で画像処理


何とか1時間を超える露出を掛けることができた。素晴らしい。
MT-200では全体を捕らえることはできない大きな星雲だ。




2018年10月15日


M33 (NGC598) さんかく座 大銀河

光度6.7等 距離 250万光年






2018年10月15日 22時3分 タカハシTM-200(D200mm f1,200mm F6.0 反射)
タカハシEM-500赤道儀 D60mm f420mm ガイド鏡+QHY5L-UM+ステラショットによる自動ガイド
キャノン6D(HKIR改造 ISO1600 RAW) 露出5分×9コマ 総露出45分 
ダーク補正のみ。フラット補正なし(現在勉強中) ステライメージ8で画像処理


1時間を超える露出を掛ける予定であったが川霧が出てきた。
45分の露出がやっと。いつか撮り直しをしよう。




2018年9月3日


M27 こぎつね座 惑星状星雲 あれい星雲

光度7.6等 距離 820光年






2018年9月3日 23時35分 タカハシμ250CRS(D250mm f2500mm F10.0 補正ドール・カー式反射)
CR1.5使用 合成f15.1 f3750mm
タカハシEM-500赤道儀 ノータッチガイド(オートガイドが上手くガイドしなかったため)
キャノン6D(HKIR改造 ISO3200 RAW) 露出5分×6コマ 総露出30分 ステライメージ8で画像処理



μ250CRSのファーストライト。素晴らしく高性能。オートガイドが上手くいかなく、雲も出てきた
わずか30分の露出、ノートリミングで素晴らしい星雲が撮れた。感激





2018年6月2日


M92 ヘルクレス座の球状星団

 
光度6.9等 距離 26,700光年






2018年6月2日 21時57分 タカハシMT-200(D200mm f1200mm F6.0 ニュートン式反射)
タカハシEM-500赤道儀 D60mm f420mm ガイド鏡+QHY5L-UM+ステラショットによる自動ガイド
キャノン6D(HKIR改造 ISO800 RAW)露出4分×44コマ 総露出10,568秒(176分) ステライメージ8で画像処理

遂に10,000秒超え・・・。ノ−トリミング。




2018年5月25日


M5 へび座の大型球状星団

 
光度6.2等 距離 25,000光年






2018年5月25日 21時58分 タカハシMT-200(D200mm f1200mm F6.0 ニュートン式反射)
タカハシEM-500赤道儀 D60mm f420mm ガイド鏡+QHY5L-UM+ステラショットによる自動ガイド
キャノン6D(HKIR改造 ISO1600 RAW)露出4分×35コマ 総露出104分 ステライメージ8で画像処理


フラット補正成功・・・




2018年5月15日


M63 りょうけん座/ひまわり銀河

 
光度10.1等 距離 2,400万光年






2018年5月5日 21時33分 タカハシMT-200(D200mm f1200mm F6.0 ニュートン式反射)
タカハシEM-500赤道儀 D60mm f420mm ガイド鏡+QHY5L-UM+ステラショットによる自動ガイド
キャノン6D(HKIR改造 ISO1600 RAW)露出4分×40コマ 総露出2時間40分 ステライメージ8で画像処理





2018年5月14日


M51 りょうけん座/子持ち銀河
 
光度8.1等 距離 2,100万光年






2018年5月14日 21時30分 タカハシMT-200(D200mm f1200mm F6.0 ニュートン式反射)
タカハシEM-500赤道儀 D60mm f420mm ガイド鏡+QHY5L-UM+ステラショットによる自動ガイド
キャノン6D(HKIR改造 ISO1600 RAW)露出4分×30コマ 総露出2時間 ステライメージ8で画像処理





2018年5月5日


M101 おおぐま座/銀河
 

光度9.6等 距離 1,900万光年




2018年5月11日 20時16分 タカハシMT-200(D200mm f1200mm F6.0 ニュートン式反射)
タカハシEM-500赤道儀 D60mm f420mm ガイド鏡+QHY5L-UM+ステラショットによる自動ガイド
キャノン6D(HKIR改造 ISO1600 RAW)露出4分×30コマ 総露出2時間 ステライメージ8で画像処理





2018年5月5日


M13 ヘルクレス座/球状星団
 

光度5.7等 距離23,500光年





2018年5月5日 21時33分 タカハシMT-200(D200mm f1200mm F6.0 ニュートン式反射)
タカハシEM-500赤道儀 D60mm f420mm ガイド鏡+QHY5L-UM+ステラショットによる自動ガイド
キャノン6D(HKIR改造 ISO1600 RAW)露出4分×40コマ 総露出2時間40分 ステライメージ8で画像処理


 

M51 りょうけん座の子持ち銀河


光度8.1等 距離2,100万光年






2017年4月27日 22時38分 タカハシMT-200 (D200 f1,600mm F8.0 二ュ−トン式反射)
タカハシEM-500赤道儀 D40mm f240mm GT-40ガイド鏡+QHY5-U +ステラショットによる自動ガイド
Canon 5D MarkU(ISO1600 RAW 5分×6枚(総露出30分) テライメージ8で画像処理





北天一美しい球状星団 M13 ヘルクレス座の球状星団


光度5.7等 距離23,500万光年






2017年5月7日 22時36分 タカハシMT-200 (D200 f1,600mm F8.0 二ュ−トン式反射)
タカハシEM-500赤道儀 D40mm f240mm GT-40ガイド鏡+QHY5-U +ステラショットによる自動ガイド
Canon 5D MarkU(ISO1600 RAW 2分×30枚(総露出60分) テライメージ8で画像処理






メシェ天体アルバム

順次新しい画像を貼り付けます。


(写真をクリックすると大きくなります。)




M1
おうし座かに星雲
超新星/8.4等
7,200光年


M2
みずがめ座
球状星団/6.3等
36,900光年

M3
りょうけん座座
球状星団/6.4等 
32,200光年



M4
さそり座
球状星団/6.4等
7,100光年


M5
へび座
球状星団/6.2等 
25,000光年


M6
さそり座
散開星雲/5.3等
1,300光年


M7
ただいま撮影中
さそり座
散開星団/4.1等
800光年


M8
いて座
散開星雲/6.0等
3,900光年


M9
へび座
球状星団/7.3等 
26,400光年


M10
へびつかい座
球状星団/6.7等 
14,700光年


M11
たて座
散開星団/6.3等
5,540光年


M12
へびつかい座
球状星団/6.6等 
18,200光年


M13
ヘルクレス座
球状星団/5.7等 
23,500光年


M14
へびつかい座
球状星団/7.7等 
27,400光年


M15
ペカ゜スス座
球状星団/6.0等 
31,100光年


M16
へび座
散光星雲/6.4等 
5,490光年


M17
へび座
オメガ星雲/7.0等 
4,200光年


M18
いて座
散開星団/7.5等
4,900光年


M19
へびつかい座
球状星団/6.6等 
22,500光年


M20
いて座
散光星雲/9.0等 
5,600光年


M21
いて座
散開星団/6
.5等 
4,350光年


M22
ただいま撮影中
いて座
球状星団/5.9等 
10,300光年


M23
いて座
散開星団/6.9等
2,150光年


M24
いて座
散開星団/4.6等
16,000光年


M25
ただいま撮影中
いて座
散開星団/6.5等
2,060光年


M26
たて座
散開星団/9.3等 
4,900光年


M27
こぎつね座
惑星状星雲/7.6等 
820光年


M28
ただいま撮影中
いて座
球状星団/7.3等 
19,000光年


M29
はくちょう座
散開星団/7.1等 
4,000光年


M30
やぎ座
球状星団/8.4等 
41,000光年


M31
アンドロメダ座
大銀河/4.8等 
222万光年


M32
アンドロメダ座
伴銀河/8.5等 
222万光年


M33
さんかく座
大銀河/6.4等 
250万光年


M34
ペルセウス座
散開星団/6.5等 
1,300光年


M35
ふたご座
散開星団/5.3等 
2,850光年


M36
ぎょしゃ座
散開星団/6.3等 
4,100光年


M37
ぎょしゃ座
散開星団/6.2等 
4,170光年


M38
ぎょしゃ座
散開星団7.4等 
4,610光年


M39
はくちょう座
散開星団/5.2等 
864光年



M41
おおいぬ座
散開星団/4.6等 
1,600光年


M42
オリオン座
散光星雲/4.0等 
1,500光年


M43
オリオン座
散光星雲/9.0等 
1,500光年


M44
かに座・プレセペ星団
散開星団/3.7等 
515光年

M45
おうし座
散開星団/1.6等 
410光年


M46
とも座
散開星雲/6.0等 
3,200光年


M47
とも座
散開星雲/5.2等
1,750光年


M48
うみへび座
散開星団/5.5等 
1,500光年


M49
おとめ座
銀河/8.6等 
5,900万光年


M50
いっかくじゅう座
散開星団/6.3等 
2,950光年


M51
りょうけん座
子持ち銀河/8.1等 
2,100万光年


M52
カシオペア座
散開星団/7.3等 
3,000光年


M53
かみのけ座
球状星団/7
.6等 
56,400光年


M54
ただいま撮影中
いて座
球状星団/7.3等 
49,000光年


M55
ただいま撮影中
いて座
球状星団/7.6等 
20,000光年


M56
こと座
球状星団/7.4等 
31,700光年

M57
こと座・リング星雲
惑星状星団/9.3等 
1,600光年


M58
おとめ座
銀河/8.9等 
5,900万光年


M59
おとめ座
銀河/9.3等 
5,900万光年


M60
おとめ座
銀河/9.2等 
5,900万光年


M61
おとめ座
銀河/9.6等 
5,900万光年


M62
へびつかい座
球状星団/6.6等 
20,600光年


M63
りょうけん座
銀河/10.1等 
2,400万光年


M64
かみのけ座
銀河/6.6等 
1,400万光年


M65 M66
しし座
銀河/9.5 8.8等 
2,900万光年


M67
かに座
散開星団/6.1等 
2,710光年


M68
うみへび座
球状星団/8.2等
31,400光年


M69
いて座
球状星団/8.9等
23,500光年


M70
いて座
球状星団/9.6等
28,000光年


M71
や座
球状星団/9.0等 
13,300光年


M72
みずがめ座
球状星団/9.8等
52,800光年


M73
みずがめ座
球状星団/9.0等
不明


M74
ただいま撮影中
うお座
銀河/10.2等 
3,700万光年


M75
いて座
球状星団/8.0等
78,000光年


M76
ペルセウス座
惑星状星/12.2等 
8,200光年


M77
ただいま撮影中
くじら座
巨大銀河/8.9等 
4,700万光年


M78
オリオン座座
散光星雲8.3等 
1,630光年


M79
うさぎ座
球状星団/7.9等 
43,000光年


M80
さそり座
球状星団/7.7等 
36,000光年


M81
おおくま座
銀河/7.9等 
1,200万光年


M82
おおくま座
銀河/8.8等 
1,200万光年


M83
うみへび座
銀河/10.1等 
1,600万光年


M84
おとめ座
銀河/9.3等 
5,900万光年


M85
かみのけ座
銀河/9.3等 
5,900万光年


M87
おとめ座
銀河/9.2等 
5,900万光年


M88
かみのけ座
銀河/10.2等 
5,900万光年


M89
おとめ座
銀河/9.5等 
5,900万光年


M90
おとめ座
銀河/10.0等 
5,900万光年


M92
ヘルクレス座
球状星団/6.1等 
25,500光年


M94
りょうけん座
銀河/7.9等 
1,600万光年

M95
しし座
銀河/10.4等 
3,800万光年

M96
しし座
銀河/9.1等 
3,800万光年


M97
おおぐま座
惑星状星雲/12.0等
1,800光年


M98
かみのけ座
銀河/10.7等 
5,900万光年


M99
かみのけ座
銀河/10.1等 
5,600万光年


M100
かみのけ座
銀河/10.6等 
5,600万光年


M101
おおぐま座
銀河/9.6等 
1,900光年


M103
カシオペア座
散開星団/7.4等 
7,990光年


M104
おとめ座
銀河/8.7等 
4,600万光年


M105
しし座
銀河/9.2等 
3,800万光年


M106
りょうけん座
銀河/8.6等 
2,100万光年


M107
ヘビツカイ座
球状星団/8.5等 
19,800光年


M108
おおぐま座
惑星状星雲10.1等 
2,350光年


M109
おおくま座
銀河/9.8等 
2,700万光年


M110
アンドロメダ座
伴銀河/8.5等
222万光年



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