M15 球状星団

星雲・星団 3
17世紀にフランスのチャールズ・メシェによって彗星と紛らわしい天体リストとして作成された

星雲・星団のリストをメシェ天体と言います。全部で110個。

これらメシェ天体は、アマチュアの天体望遠鏡でも十分楽しむことができます。

2017年までにMT-200とアトラクス赤道儀で撮影した星雲です。



2017年9月25日


M31 アンドロメダ座 大銀河/4.8等 
222万光年





次にスバル。これがまずかった。長時間露出で一晩に一天体と決めていたがあまりにも綺麗な星空のため欲張った。
スバルを撮り終えたころには日付が変わり午前1時を回っていた

「ハックション」風邪を引いたかな。


M45 スバル おうし座 散開星団/1.6等 
410光年





朝起きたら頭が重い。熱が38度もあった。エンフルエンザかな。町医者に行った。
「肺炎ですね。」

以後、体調が戻るまでに三週間もかかってしまった。
さらに二週間、ベッドに横たわっていた。

長時間露出で撮影するものの画像処理がいまいち。
なかなか雑誌に掲載されているようにはならない。




M3 りょうけん座の美しい球状星団/6.4等 
距離 32,200光年

2017.5.8



 
 

M5 へび座の大型球状星団/6.2等 
距離 25,000光年

2017.5.20



 
M13 ヘルクレス座の北天で一番美しい球状星団/5.7等 
距離 23,500光年

2017.4.27





M51 りょうけん座の子持ち銀河/8.1等 

距離 2,100万光年

2017.4.23



 

  
M57 こと座の惑星状星雲/9.3等 

距離 1,600光年

2017.5.28



 
 
M92 ヘルクレス座の球状星団/6.1等 
距離 25,500光年

2017.5.28



 
アンタレスと並ぶ球状星団 M4
距離 7,100光年
2017.6.19




一番大きいのがさそり座のアンタレス
露出オーバーでハレーションを起こしている。

その隣がM4
本来ならばもっときれいに映るはずであるが・・・
まだまだ画像処理が出来ていない。


 
 


2015年12月12日


ぎっくり腰を年2回も。再発を恐れて望遠鏡を出さなかったが ゴルフも終わった。カタリナ彗星も来ている。
久しぶりに ベランダに望遠鏡を設置して動くかチェック。

パソコンとの接続がどうかと案じていたが 何んと一発で接続。
アンドロメダ大星雲。スバル。カリフォルニア散開星雲と撮った。
しかし 画像処理で躓いた。パソコンがいうことを聞かない。ダークの撮影に失敗。
途中で止まってしまう。一枚の画像処理に丸一日を費やした。


M31 アンドロメダ大星雲


地球からり距離 254万光年。直径は25万光年と我々の銀河系の2倍の大きさ。1兆個の太陽の集団。
40億年後には銀河系と衝突する。はたして人類は銀河の衝突を見ることができるか。





アンドロメダ大星雲の中心部。
この中心部には 巨大な2個のブラックホールが発見されている。





20年も動いている。今日は一発でパソコンと接続に成功。
コーヒー片手に・・・。 しかし ダークの撮影に失敗。画像処理がいまいち。




鏡筒(鏡の付いている部分)が14s。望遠鏡を動かす赤道儀は20sもある。
ベランダに設置するのにぎっくり腰になりそう。ドームがほしい。



M101 おおぐま座の銀河

質量は太陽の160億倍と小さな天体。
光度9.6等  距離は 1,900万光年。

2013年5月8日 21時56分
タカハシ20cm(f1200mm f6)アトラクス赤道義
Canon 5D MarkU ISO1600 5分×4枚
 






M33 さんかく座の銀河

満月の倍もある大きな渦巻銀河
光度6.7等  距離は 250万光年。

2010年11月7日 20時5分
タカハシ20cm(f1200mm f6)アトラクス赤道義
Canon 5D MarkU ISO1600 4分×4枚





M31 アンドロメダ大銀河 M32 M110 アンドロメダ大銀河の伴銀河

光度4.8等 距離222万光年

2010年11月7日 20時30分
タカハシ20cm(f1200mm f6)アトラクス赤道義
Canon 5D MarkU ISO1600 4分×4枚





M51 銀河

りょうけん座の系外星雲。 
北斗七星の柄の付近にある渦巻き銀河。
距離は2,100万光年。
canon 40D

この銀河は大きい星雲に小さい星雲がくっついていることから 
別名「子持ち星雲」と呼ばれている天体写真でおなじみの星雲です。

2008年29日 23時53分


タカハシ20cm(f1200mm f6)アトラクス赤道義+Conon40D






M82 おおぐま座銀河

おおくま座の系外星雲。 
距離は1,200万光年。

M81のすぐそばにある 不規則銀河。
数百万年前にM82とのニアミスによる引力により変形されたと考えられている銀河。

2008年2月29日 23時40分
タカハシ20cm(f1200mm f6)アトラクス赤道義+Conon40D






M81 おおぐま座銀河



おおくま座の系外星雲。 
距離は1,200万光年。

ほぼ一年中見ることのできる銀河。
2,500億の太陽に匹敵する質量を持っている大銀河。

2008年2月29日 23時30分
タカハシ20cm(f1200mm f6)アトラクス赤道義+Conon40D






二重星団 NGC 869、884 h-χ「エイチ・カイ」

2006年10月16日 21時40分


ペルセウス座
距離 7010 8080光年
光度 4.0等

ペルセウス座にある2つの散開星団。
右の方をh(NGC 869)、左の方をχ(NGC 884)、2つあわせてh-χ(エイチ・カイ)と呼ぶ。
すばらしい眺め。χの方にはオレンジ色の星が混じっていることなどがわかる。どちらも年齢は若い。







M101 銀河

おおぐま座の系外星雲。 
北斗七星の柄の付近にある渦巻き銀河。
光度9.6等  距離は1,150万光年。

この銀河は別名「回転花火星雲」と呼ばれているように
回転花火のようにきれいに渦を巻いている。

2008年2月29日 23時00分
タカハシ20cm(f1200mm f6)アトラクス赤道義+Conon40D







M63 りょうけん座銀河


りょうけん座の系外星雲。 
光度10.1等  距離は2,400万光年。

2007年5月22日 23時26分
タカハシ20cm(f1200mm f6)アトラクス赤道義
Canon Kiss Digital ISO800 5枚コンポジット 







M51 銀河


りょうけん座の系外星雲。 
北斗七星の柄の付近にある渦巻き銀河。
距離は2,100万光年。

この銀河は大きい星雲に小さい星雲がくっついていることから 
別名「子持ち星雲」と呼ばれている天体写真でおなじみの星雲です。

2007年5月11日 20時43分







M101 銀河


おおぐま座の系外星雲。 
北斗七星の柄の付近にある渦巻き銀河。
光度9.6等  距離は1,150万光年。

この銀河は別名「回転花火星雲」と呼ばれているように
回転花火のようにきれいに渦を巻いている。

2007年5月11日 23時41分






M33 さんかく座の銀河

満月の倍もある大きな渦巻銀河

光度6.7等  距離は 250万光年。

2006年10月18日 21時29分
タカハシ20cm(f1200mm f6)アトラクス赤道義
Canon Kiss Digital ISO800






M31 アンドロメダ大銀河 M32 M110 アンドロメダ大銀河の伴銀河

1年ぶりアンドロメダ大星雲
下の写真と比べてみてください 新しい星 超新星が見つかるかも。

光度4.8等 距離222万光年

2005年10月15日 21時12分
タカハシ20cm(f1200mm f6)アトラクス赤道義
Canon Kiss Digital ISO800







M31 アンドロメダ大銀河 M32 M110 アンドロメダ大銀河の伴銀河

アンドロメダ座の大銀河。 左上の銀河がM32。右下の銀河がM110
距離は222万光年。

日本から見る銀河としては最大。広く一般に有名な天体。
私たちの銀河系を含む銀河のグループ。銀河系の隣の銀河。

2005年9月29日 22時06分
タカハシ20cm(f1200mm f6)アトラクス赤道義
Canon Kiss Digital ISO400







2015年12月12日


ぎっくり腰を年2回も。再発を恐れて望遠鏡を出さなかったが ゴルフも終わった。カタリナ彗星も来ている。
久しぶりに ベランダに望遠鏡を設置して動くかチェック。

パソコンとの接続がどうかと案じていたが 何んと一発で接続。
アンドロメダ大星雲。スバル。カリフォルニア散開星雲と撮った。


M45 プレアデス散開星団 日本名 スバル


地球からり距離 443光年。生まれたばかりの星の集まり。





スバルの中心部。星間ガスが輝いている。





M42 オリオン大星雲


2013年3月17日


タカハシ20cm(f1200mm f6)アトラクス赤道義
Canon 5DMarkU  ISO1600 露出1分 12枚合成


パンスターズ彗星を撮りに 水無大橋に望遠鏡を設置したが ついに見つけることができなかった。
せっかく久しぶりに 望遠鏡を設置したので オリオンの子三ツ星を撮影。

オリオン座の三ツ星の下に 縦にぼんやりと三つ星が並んでいるのが オリオン座の子三ツ星です。
中央がオリオン大星雲。

天体画像処理ソフトをバージョンアップ。この一枚に延6時間を費やした。







馬頭星雲

中央左に馬の頭の形をした暗黒星雲が馬頭星雲

明るく輝いている星は オリオンの三ツ星の一番左の星

露出が足りなく 画像も荒いが 何とか馬頭星雲を撮ることができた。
ISO1600 露出は全部で420秒 4枚のコンポジット

今度はたっぷりと 露出をかけてみよう。





2011年2月3日

タカハシ20cm(f1200mm f6)アトラクス赤道義
Canon 40D IR改造 ISO1600 露出4分 2枚合成


IR改造デジカメのファーストライト




中心部の明るい四個の星は生まれたばかりの星。トラベジュウム。




オリオンの三ツ星の一番左の星のそばにある散開星雲





M36 ぎょしゃ座の散開星団 

光度6.5等 距離4,110光年

2010年11月7日 22時9分 
タカハシ20cm(f1200mm f6)アトラクス赤道義
Canon 5D MarkU ISO1600 4分×3枚







M38 ぎょしゃ座の散開星団 


光度7.4等 距離4,610光年

2010年11月7日 21時49分 
タカハシ20cm(f1200mm f6)アトラクス赤道義
Canon 5D MarkU ISO1600 4分×3枚







M34 ペルセウス座の散開星団 

光度5.5等 距離1,390光年

2010年11月7日 22時38分 
タカハシ20cm(f1200mm f6)アトラクス赤道義
Canon 5D MarkU ISO1600 4分×3枚








NGC848 869 散開星団 (二重星団)



2010年11月7日 19時44分 
タカハシ20cm(f1200mm f6)アトラクス赤道義
Canon 5D MarkU ISO1600 4分×3枚







M45 散開星団 日本名 昴

2010年11月7日
  
タカハシ20cm(f1200mm f6)アトラクス赤道義
Canon 5DMakU ISO1600 露出4分 4枚合成







M42 オリオン大星雲

2010年11月7日

タカハシ20cm(f1200mm f6)アトラクス赤道義
Canon 5DMakU ISO1600 露出4分 4枚合成








M45 散開星団 日本名 昴

光度 1.6等 距離410光年

「すばる」の名であまりにも有名。肉眼でも観察できる美しい散開星団。

2008年12月20日 20時35分から 
タカハシ20cm(f1200mm f4.6)アトラクス赤道義
Canon 40D ISO800 露出4分 3枚合成







M42 オリオン大星雲

光度 4.0等 距離1500光年

勇者オリオンの剣のあたりに輝く 有名な散開星雲。



2008年12月20日 21時03分から 
タカハシ20cm(f1200mm f4.6)アトラクス赤道義
Canon 40D ISO800 露出4分 3枚合成







M78 オリオン座散開星団「ウルトラの星」

光度8.3等  距離 1630光年


日本ではウルトラマンの故郷「ウルトラの星」として名前だけはとても有名。


2008年12月20日 21時03分から 
タカハシ20cm(f1200mm f4.6)アトラクス赤道義
Canon 40D ISO800 露出4分 3枚合成








M1 おうし座の超新星の残骸 かに星雲

光度8.4等  距離 7200光年


西暦1054年に出現した超新星の残骸。


2008年12月20日 21時37分から 
タカハシ20cm(f1200mm f4.6)アトラクス赤道義
Canon 40D ISO800 露出4分 3枚合成








M35 ふたご座の美しい散開星団

光度5.3等  距離 2850光年


ふたご座のカストルの足元に位置する満月ほどの大きさの素晴らしい散開星団。
右下の星の集まりはNGC2158

2008年12月20日 21時53分から 
タカハシ20cm(f1200mm f4.6)アトラクス赤道義
Canon 40D ISO800 露出4分 3枚合成








M37 ぎょしゃ座の散開星団

光度6.2等  距離 4170光年


全体で500個ほどの星の集団。年齢は3億歳。

2008年12月20日 22時08分から 
タカハシ20cm(f1200mm f4.6)アトラクス赤道義
Canon 40D ISO800 露出4分 3枚合成








M36 ぎょしゃ座の散開星団

光度6.3等  距離 4110光年


ぎよしゃ座の小さな散開星団。

2008年12月20日 22時24分から 
タカハシ20cm(f1200mm f4.6)アトラクス赤道義
Canon 40D ISO800 露出4分 3枚合成








M38 ぎょしゃ座の散開星団

7.4等  距離 4610光年


2008年12月20日 22時39分から 
タカハシ20cm(f1200mm f4.6)アトラクス赤道義
Canon 40D ISO800 露出4分 3枚合成








M42 オリオン大星雲

2007年12月26日

中心部に四重星 トラベジウムも写っている。
生まれたばかりの明るい星からの紫外線に照らされて輝いている様子がよくわかる。
さすがは高性能デジカメの威力。








M45 すばる・プレアデス星団

2007年11月4日






NGC848 869 散開星団 (二重星団)

2006年6月16日 21時40分から 
タカハシ20cm(f1200mm f4.6)アトラクス赤道義
Canon Kiss Digital ISO1600 3枚合成








M2 球状星団 

2006年10月10日 22時50分
タカハシ20cm(f1200mm f6)アトラクス赤道義
Canon Kiss Digital ISO800







M13 球状星団 北天で一番美しい球状星団

2006年5月21日 22時42分
タカハシ20cm(f1200mm f6)アトラクス赤道義
Canon Kiss Digital ISO800








M5  球状星団 M13 に次ぐ美しい球状星団

2006年5月21日 21時35分
タカハシ20cm(f1200mm f6)アトラクス赤道義
Canon Kiss Digital ISO800









メシェ天体アルバム


(写真をクリックすると大きくなります。)




M1
おうし座かに星雲
超新星/8.4等
7,200光年


M2
みずがめ座
球状星団/6.3等
36,900光年

M3
りょうけん座座
球状星団/6.4等 
32,200光年



M4
さそり座
球状星団/6.4等
7,100光年


M5
へび座
球状星団/6.2等 
25,000光年


M6
さそり座
散開星雲/5.3等
1,300光年


M7
ただいま撮影中
さそり座
散開星団/4.1等
800光年


M8
いて座
散開星雲/6.0等
3,900光年


M9
へび座
球状星団/7.3等 
26,400光年


M10
へびつかい座
球状星団/6.7等 
14,700光年


M11
たて座
散開星団/6.3等
5,540光年


M12
へびつかい座
球状星団/6.6等 
18,200光年


M13
ヘルクレス座
球状星団/5.7等 
23,500光年


M14
へびつかい座
球状星団/7.7等 
27,400光年


M15
ペカ゜スス座
球状星団/6.0等 
31,100光年


M16
へび座
散光星雲/6.4等 
5,490光年


M17
へび座
オメガ星雲/7.0等 
4,200光年


M18
いて座
散開星団/7.5等
4,900光年


M19
へびつかい座
球状星団/6.6等 
22,500光年


M20
いて座
散光星雲/9.0等 
5,600光年


M21
いて座
散開星団/6
.5等 
4,350光年


M22
ただいま撮影中
いて座
球状星団/5.9等 
10,300光年


M23
いて座
散開星団/6.9等
2,150光年


M24
いて座
散開星団/4.6等
16,000光年


M25
ただいま撮影中
いて座
散開星団/6.5等
2,060光年


M26
たて座
散開星団/9.3等 
4,900光年


M27
こぎつね座
惑星状星雲/7.6等 
820光年


M28
ただいま撮影中
いて座
球状星団/7.3等 
19,000光年


M29
はくちょう座
散開星団/7.1等 
4,000光年


M30
やぎ座
球状星団/8.4等 
41,000光年


M31
アンドロメダ座
大銀河/4.8等 
222万光年


M32
アンドロメダ座
伴銀河/8.5等 
222万光年


M33
さんかく座
大銀河/6.4等 
250万光年


M34
ペルセウス座
散開星団/6.5等 
1,300光年


M35
ふたご座
散開星団/5.3等 
2,850光年


M36
ぎょしゃ座
散開星団/6.3等 
4,100光年


M37
ぎょしゃ座
散開星団/6.2等 
4,170光年


M38
ぎょしゃ座
散開星団7.4等 
4,610光年


M39
はくちょう座
散開星団/5.2等 
864光年



M41
おおいぬ座
散開星団/4.6等 
1,600光年


M42
オリオン座
散光星雲/4.0等 
1,500光年


M43
オリオン座
散光星雲/9.0等 
1,500光年


M44
かに座・プレセペ星団
散開星団/3.7等 
515光年

M45
おうし座
散開星団/1.6等 
410光年


M46
とも座
散開星雲/6.0等 
3,200光年


M47
とも座
散開星雲/5.2等
1,750光年


M48
うみへび座
散開星団/5.5等 
1,500光年


M49
おとめ座
銀河/8.6等 
5,900万光年


M50
いっかくじゅう座
散開星団/6.3等 
2,950光年


M51
りょうけん座
子持ち銀河/8.1等 
2,100万光年


M52
カシオペア座
散開星団/7.3等 
3,000光年


M53
かみのけ座
球状星団/7
.6等 
56,400光年


M54
ただいま撮影中
いて座
球状星団/7.3等 
49,000光年


M55
ただいま撮影中
いて座
球状星団/7.6等 
20,000光年


M56
こと座
球状星団/7.4等 
31,700光年


M57
こと座・リング星雲
惑星状星団/9.3等 
1,600光年


M58
おとめ座
銀河/8.9等 
5,900万光年


M59
おとめ座
銀河/9.3等 
5,900万光年


M60
おとめ座
銀河/9.2等 
5,900万光年


M61
おとめ座
銀河/9.6等 
5,900万光年


M62
へびつかい座
球状星団/6.6等 
20,600光年


M63
りょうけん座
銀河/10.1等 
2,400万光年


M64
かみのけ座
銀河/6.6等 
1,400万光年


M65 M66
しし座
銀河/9.5 8.8等 
2,900万光年


M67
かに座
散開星団/6.1等 
2,710光年


M68
うみへび座
球状星団/8.2等
31,400光年


M69
いて座
球状星団/8.9等
23,500光年


M70
いて座
球状星団/9.6等
28,000光年


M71
や座
球状星団/9.0等 
13,300光年


M72
みずがめ座
球状星団/9.8等
52,800光年


M73
みずがめ座
球状星団/9.0等
不明


M74
ただいま撮影中
うお座
銀河/10.2等 
3,700万光年


M75
いて座
球状星団/8.0等
78,000光年


M76
ペルセウス座
惑星状星/12.2等 
8,200光年


M77
ただいま撮影中
くじら座
巨大銀河/8.9等 
4,700万光年


M78
オリオン座座
散光星雲8.3等 
1,630光年


M79
うさぎ座
球状星団/7.9等 
43,000光年


M80
さそり座
球状星団/7.7等 
36,000光年


M81
おおくま座
銀河/7.9等 
1,200万光年


M82
おおくま座
銀河/8.8等 
1,200万光年


M83
うみへび座
銀河/10.1等 
1,600万光年


M84
おとめ座
銀河/9.3等 
5,900万光年


M85
かみのけ座
銀河/9.3等 
5,900万光年


M87
おとめ座
銀河/9.2等 
5,900万光年


M88
かみのけ座
銀河/10.2等 
5,900万光年


M89
おとめ座
銀河/9.5等 
5,900万光年


M90
おとめ座
銀河/10.0等 
5,900万光年


M92
ヘルクレス座
球状星団/6.1等 
25,500光年


M94
りょうけん座
銀河/7.9等 
1,600万光年

M95
しし座
銀河/10.4等 
3,800万光年

M96
しし座
銀河/9.1等 
3,800万光年


M97
おおぐま座
惑星状星雲/12.0等
1,800光年


M98
かみのけ座
銀河/10.7等 
5,900万光年


M99
かみのけ座
銀河/10.1等 
5,600万光年


M100
かみのけ座
銀河/10.6等 
5,600万光年


M101
おおぐま座
銀河/9.6等 
1,900光年


M103
カシオペア座
散開星団/7.4等 
7,990光年


M104
おとめ座
銀河/8.7等 
4,600万光年


M105
しし座
銀河/9.2等 
3,800万光年


M106
りょうけん座
銀河/8.6等 
2,100万光年


M107
ヘビツカイ座
球状星団/8.5等 
19,800光年


M108
おおぐま座
惑星状星雲10.1等 
2,350光年


M109
おおくま座
銀河/9.8等 
2,700万光年


M110
アンドロメダ座
伴銀河/8.5等
222万光年



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